私の妻は後ろからクンニされるのが好きである。まるで痴漢される体制だ。
場所はちょっと薄暗く、見通しの悪いプラモ屋さん。怪しい男がウヨウヨいる。私は妻を陰に追い込んで、他人のふりして妻を後ろから責める。すると一人気づきそばに寄ってきた。気づいた妻は嫌がるが私は他人のふりしてクンニを続ける。そしてとうとう近づいた男も触り始めた。しばらくして私はワザと両手を妻の顔に持ってゆく。後ろの感触は私でないことの態度だ。妻は感じながらも紅潮している。私はその場からそっと離れた。妻がやられている。妻が痴漢されている。たまらない興奮が頭いっぱいになる。やはりマンネリした関係になると刺激が欲しくなるものだと感じた。