宜代と言います。
60才になる主婦です。息子は1人暮らしをしており私は主人と娘の3人で暮らしています。
主人が仕事の関係で家に帰ってこない日がありまして、その日に息子が泊まりにきたんです。 息子は38才で孝芳といいますが、何か様子が変でした。
夜、私と一緒に寝ようと言い出し布団の中に入ってきたんですが、孝芳は下半身に何も着ておらず下は裸でした。
知らない振りをしていましたら 私の手におちんちんを押し付けてくるのです。それも大きくて硬くなっているものをです。
「お母さん、俺のちんぽを握ってよ、お父さんはいないんだし、お母さんのおまんこに入れさせてよ」
と言うと孝芳は私の下半身を脱がそうとしてきました。
「昔、内職していた時にお母さんはそこの社長さんとセックスしてたでしょう、俺、覗いていた事があるんだよ」
私が以前に自宅で内職をしており、そこの社長に迫られて仕事を他の人に廻すと言われて仕方なく社長の言う事を聞いたのです。まさか見られたとは知りませんでした。
「内職の社長さんのちんぽをお母さんはおまんこに入れたんだよね、お父さんは知らないんでしょ? お母さんが他のちんぽを入れた事を。」
仕方なくて言う事を聞いたのよ、お母さんだってやりたくてやったわけではないのよ、と言うと息子は私のパンツの中に手を入れてきました
「ちょっと、孝芳、何するのよ、やめなさい!」
息子は私の割れ目を手のひらで撫でながら触ります
「お父さん帰って来ないんでしょ?お母さんのおまんこを触らせてよ」
「お父さんは帰って来ないけど、こんな事をしたらいけないでしょ、孝芳ってばおちんちん出したりして」
私は息子に下半身を脱がされてしまい、息子は私の足を開き割れ目に口をつけて舐めてしまいました。
「何してるのよ孝芳ったらぁ、やだよお母さんのそんなトコを舐めたりしてさぁ」
「孝芳ぃやめなさいよ、そんなトコを舐めたら汚いよ、うっ、はあぁ、孝芳ぃダメだよやめなさい」
私は孝芳の硬くなったおちんちんを触らされました。
「あんたのおちんちん、スゴいねぇこんなに硬いし大きくなってぇ、お父さんに言ってはダメだよ」
言わなければお母さんのおまんこに入れさせてくれるの? と孝芳は言うのです。
「本当にお母さんのおまんこに入れるのかい? そんな大きなのお母さんのおまんこに入るかねぇ」
「ほらっ、足を開いたよ、じゃあ入れてみな」
「この事を誰にも言ったらダメだよ、お母さんも黙ってるからさぁ」
孝芳の硬いおちんちんが私のおまんこの中に入ってきました。
息子のおちんちんを私のおまんこに入れさせてしまったのです。
「お母さんのおまんこに奥まで入ったよ」
孝芳は私のおまんこに入れてるのを見ています。
親子でこんな事をしていて誰かに知られたら大変です