夫婦の悩み相談
1:今から10年程前…
投稿者:
M夫婦
◆86/bruB/Kg

よく読まれている体験談
2008/04/29 12:35:11(52Io/9xG)
露天風呂の湯舟でそんな話をしていた時、入口から女の奇声が聞こえてきて、誰から入ってくるのが分かった。
入ってきたのは妻たちにガーターベルトをプレゼントしたというクラブのママと、ふたりの男で、ひとりは幹部の男でもうひとりはよくわからなかった。
『お疲れ様です』
『ぉっ、おまえらも来てたのか』
幹部に挨拶をしながら、私はこの時初めてここが混浴だという事を知り、慌てて前を隠し、なるべくそのママの方を見ない様に気を遣った。
私は一秒でも早くここから出たいと、元ホステスの旦那を見たが、旦那は普通に堂々としていて、やっぱりすごい根性の入った人だなっと関心した。
『〇〇ちゃんの旦那さんよね?』
『ぁっ、はぃ、いつもすみません…』
『ぃいぇぇ、若くて可愛い奥さんじゃない、心配よね』
『ぃえ、そんな…』
クラブのママが突然私に話掛けてきて、ドギマギしながら私はそれに応えました。
ママが心配よねと私に言ったとき、横にいた幹部ともうひとりの男が、顔を見合わせてニヤついたのが少し気になりましたが、ママと会話する時にどうしてもママの体が目に入ってしまい、会話中私の気持ちは動転していました。
目鼻立ちが調い上品な感じのママは、私と同じ30代位でしたが、贅肉のない均整のとれた体で、声を掛けられて思わずママの方を見た時、先が上を向いた張りのある胸が目に飛び込み、その瞬間から私は気が動転して返事するのがやっとでした。
ママは全く恥ずかしがる様子もなく、持ってるタオルで体を隠そうともしませんでした。
しばらくして入口付近がまた再び騒がしくなって、今度はさっきよりも大人数の男女がぞろぞろと入ってきました。
一瞬沸いた私の不吉な予感が当たり、その男女の中には妻の姿がありました。
元ホステスの女性はかなり酔っ払った様子で、一緒に入ってきた幹部連中に体を支えられる様にして入ってきて、元ホステスの全裸の腰に廻されていた幹部連中の手に、元ヤクザの旦那がキレるのではと、私は恐る恐る旦那の表情を窺いました。
しかし旦那は、それを普通に見ながら全く怒る様子もなく、普通に涼しい顔でママと別の会話をしていました。
08/04/30 17:23
(AIMx7Ync)
みんなより少し遅れて入ってきた妻もやはり酔ってる様子でしたが、自分で歩き一応タオルで体を隠して入ってきたので少しホッとしました。
湯舟に入る時に私の存在に気付いた妻は、かなり恥ずかしそうな表情で私を見ました。
『ぉぃ、そろそろ出るか』
『ぇっ、ぁっ、はぃ』
元ヤクザの旦那がそう言ったので、私たちは妻たちと入れ代わりにその露天風呂を後にしました。
『大丈夫ですかね奥さん?…かなり酔ってたみたいだったし…』
『ぁあ、あの様子じゃ、あの助平親父にヤラれてくるだろうな…』
露天風呂を出て私が心配そうそう言うて、元ヤクザの旦那は笑ってそう応えました。
『俺の事よりも、おまえの方が嫁さんヤラれないか心配で仕方ないんだろ?心配するな、ヤラれても戻ってくりゃおまえの勝ちだ』
元ヤクザの旦那は笑いながらそう言って私の肩を叩きました。
部屋に戻ると他の者はもうみんな寝ていて、元ヤクザの旦那もすぐに高イビキかいて寝てしまいました。
心配するなと言われても心配で仕方ない私は、いつまで経っても眠れず、そっと部屋を抜け出すと再び風呂場へと戻りました。
私たちが風呂を出て行ってから一時間余り、さすがにもういないかもしれないと風呂を覗くと、脱衣所にまだ脱いだ浴衣があったので、そっと中に入ると内湯を通って露天風呂への出入り口までやってきました。
その場で身を縮めて、暫くあいだ露天風呂の様子を窺ってから、意を決して扉をそっと開き、身を小さくし木の陰に隠れながら露天風呂の方に出た私は、突然聞こえてきた激しい女の喘ぎ声にびっくりし慌てて岩陰に体を隠していました。
『ぁあん、ぁん、ぁあー』
女の絶叫の様な喘ぎ声が、至近距離から聞こえてきてなかなかその場を動く事が出来なかった私ですが、その声の主が妻だったらと考えたら、見ずにはいられず、そっとその岩陰から覗いてみました。
私の目にまず入ったのは湯舟の脇にある石のベンチの上で両足を開き、両側からふたりの男に指で責められ喘ぎ続けるあの美しい美貌のママの姿でした。
08/04/30 18:53
(AIMx7Ync)
湯舟の向こう端の方で、あの元ヤクザの内妻が、これもまたふたりの男から責められて喘ぎ声をあげていて、そこから見える光景はまさに酒池肉林の世界でした。
とにかく私は妻の姿を必死で捜しましたが、いくら捜しても妻の姿だけはどこにもありません。
仕方なく諦め、風呂場を出た私は、その隣に貸し切り専用の家族風呂があり、そこへカメラを手にした幹部のひとりがニヤついた顔で入っていくのを見ました。
遅れて付いて中に入ると、脱衣籠に何人かの浴衣が脱いであり、その中に見た事のある妻の下着が丸められ入っているのを私は見てしまったのでした。
擦りガラス越しの向こう側で、カメラのフラッシュが光り、風呂の中で写真撮影をしているのがわかりました。
露天風呂の方には見つからずに入れましたが、ここはさすがに入ることが出来ず、脱衣所から聞き耳を立てて中を様子を窺ってました。
『ほらキレイに全部剃れたぞ、子供みたいな可愛いオマンコになったぞ、ほら見てみろ』
『どうしたほらオマンコ見てみな』
『は・ず・か・し・い…』
聞こえてきた声は確かに妻の声で、妻はこの風呂の中で何人かの男の前で下の毛を剃られ、そのシーン写真にまで撮らせていたのです。
私の中でワナワナと激しい怒りが込み上げてきました。
不安に思い続けた事が現実の結果がいま私に突き付けられたのです。
しかしながら私には、その中へ突入し怒鳴りつける勇気もなければ、それをヤメさせる手段も何もないのです。
まだ半分以上の借金が残っていて、この仕事を失う訳にはいきません。
結局は我慢するしかないと言い聞かせてる自分が情けなくて、私の目には自然に涙が溢れてきました。
『ほらもっと自分で足を開いて見せろ』
『片足を上げてみ』
『向こうむいて四つん這いになってみ』
『尻もっとあげて』
『足開いて』
『自分の手で尻割ってなかよく見える様にしてみ』
男の卑猥な命令言葉の後にフラッシュが連続して光り、妻がその命令にその都度従っているのがよくわかります。
淫らな妻のそんなポーズが頭に浮かび、私は悲しみの中にいながら、情けなくもトランクスの中で半分固くなていた自分のものに手を延ばし、妻に卑猥な命令を繰り返す男の声を聞きながら扱いていました。
『いいかげん、のぼせてきたな、そろそろ出るか』
男たちと妻が出てくる様子のわかった私は、慌ててそこを出ると、外の柱の陰から出てくるのを待ちました。
直ぐに男たちが妻を連れて出てきました。
紅潮した表情の妻に妻の興奮がわかりました。
男は3人、幹部がふたりにひとりは私の知らない男でした。(あとで知った事ですがSMの調教師だそうです。
3人の男たちと妻がエレベーターに乗ったのを見て、幹部の部屋があるフロアまで、私は階段で駆け上がりました。
妻たちは部屋へそのまま直行はせず、エレベーター前のソファで一旦座ると、幹部がタパコに火を点けました。
すると、妻と幹部以外のもうひとりの男が立ち上がり、ふたりだけで部屋の方へと歩いて行きました。
幹部がいつまで経っても席を立たないので、私は動けずその場でジっと待ちました。
暫くすると妻がその男に連れられまた部屋の方から戻ってきました。
08/04/30 20:41
(AIMx7Ync)
幹部のふたりが妻たちを笑って迎えると、妻は恥ずかしそうに幹部ふたりの前に立ちました。
ニヤつきながらふたりの幹部が妻の浴衣の前を開いて見ています。
恥ずかしそうに妻がふたりの幹部に浴衣の前を開いて見せているところへエレベーターの扉を開き、中からさっき露天風呂ですごい喘ぎ声を上げていたクラブのママです。
ふたりの男も一緒です。
ソファにいた幹部のふたりとなにやらひと言ふた言話をしたママは、突然目を輝かせ、嘘~見せて~と妻に駆け寄る様にして言いました。
妻はママには恥ずかしがってなかなか見せようとしませんでしたが、先ほど妻を部屋に連れて行った男が妻の背後に立ち、妻の浴衣を開くと浴衣が足元に落ちて、全身に縄を施された妻の体が全員の目に曝されました。
股間にはバイブが埋め込まれています。
『すごいの入ってるね』
ママが妻の股間のバイブを指で突きながらそう言いました。
08/04/30 21:18
(AIMx7Ync)
今、全部のレスを読ませていただきました。
最初の投稿を拝見しまして これは組の関係する会社なのかと
思ったら やはりでしたか。。。w やばいところからも
親父さんは借りていたのですねw 感想は
その都度は かえって読まれる方々の邪魔だと思うので
レスは しませんが最後まで、しっかりと読ませて
頂きます。最後のレスには「最終」とでも、書いてください。
感想などを貴方様と他の方々と話せたら幸いです。
奥様にもどうぞ宜しく、お伝えくださいませ。(けい)
08/05/01 07:53
(T2NPGipT)
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