夫婦の悩み相談

よく読まれている体験談
2006/03/23 15:11:55(0Xt8B/kq)
さやさん、いい体験をされよかったですね。お父さんのような方と愛し合
い、どうでしたか。もっと詳しく教えてください。
06/03/23 18:39
(.erUJY0R)
ファザコン?なんか父だの娘など言っててエッチするなんて近親相姦プレーか?つまらん!くだらん!
06/03/23 22:33
(1gzztxlR)
思いもかけない同性の方からの、お心のこもったレスありがとうございます。
あれから4日たち、昨日の夜始めて荒川さんから主人へのお礼の電話があった
ようです。 温泉から帰ってきた時主人が私に言った言葉は「疲れたろう、少
し休んでいていいよ」でした。実は主人はこのことが決定する前に荒川さん
とはお会いしていたようですが、私は主人の言葉を信じて、何もかにも主人
に任せておりました。30分ほどかけて車で荒川さんを私が温泉までご案内し
ました。今はもう長く東京で暮らされている荒川さんもお生まれは群馬だと
のことで温泉は大好きだそうです。逆に私は地元の高校を出てから金融機関
に勤め、本社のある東京へは何度も行っておりますから、途中、そんな話を
いたしました。この辺りでも一番大きな温泉旅館に着きました。各部屋に露
天風呂も設置されて、と言っても雪国ですから屋根も、そして目隠しの壁も
あるというお風呂で、他人の目を意識しないで入れる設備です。
1階の一番奥まった部屋に通されて、別々に浴衣と羽織に着替えてお茶を頂
いてようやく二人っきりになった時荒川さんが「さやさん、こっちへいらっ
しゃい」と座る位置をずらして言いました。
あたしが側に座るとすぐに荒川さんに優しく抱かれました。あたしは目をつ
ぶって荒川さんのあぐらの中にスッポリと収まりました。荒川さんの顔が近
づいてきて「さやさん、後悔してないね、こんな年寄りで」と耳に囁きまし
た。あたしは小さく、だけど力強く何度も首を振りました。あたしが予想し
ていたよりずっと早く荒川さんの唇があたしのそれを捉えました。あたしの
肩から首に回った荒川さんの左手、右手は浴衣の上からあたしのお尻を抱き
寄せていました。ああ、もうこんなに早く、と思うほど荒川さんの熱い舌が
あたしの口に侵入してすぐにあたしの舌が吸われました。それはやはり年相
応の優しさと強い感情を感じるものでした。知らず知らずあたしもそれに応
えてしまいました。ハッと気づいたのは彼の右手が浴衣の中に侵入してきた
からです。あたしは「先にお風呂にお入りになったっら・・」と言いました。
「そうだね、入ろうか」彼はそう言ってあたしを解放しました。もう午後4時
になっていました。福島も中通りは日暮れは早いのです。荒川さんがタオルを
つかんで「さやさん、すぐにおいで」と言ってくぐり戸を開け、階段を下りて
お風呂に行ったようでした。あたしもその後に続きました。露天風呂は大きな
岩がしつらえてあって小さな明かりがその上に灯っていました。夕焼けが西の
空を紅く染めて、湯の上にも映っていました。「こっちへいらっしゃい」また
荒川さんの声がしました。あたしは岩を裏に回って荒川さんの側に近づきまし
た。そこだけに闇が広がってようやく荒川さんの顔が見えるほどです。恥ずか
しがりのあたしを気遣ってのことです。荒川さんが両の手を大きく広げ、あた
しは自分からその胸に顔を埋めていきました。「さやさん綺麗だね」と荒川さ
んは言って裸のあたしを抱きしめました。そう言われてあたしが顔を赤らめて
も気づかれずにすみました。またすぐに唇を吸われました。あたしの乳房が湯
の中で荒川さんの優しい手でもみほぐされ、あたしはお尻の下に荒川さんの体
の猛りを感じました。荒川さんがそれに気づいて体をずらし、あたしの手をそ
の猛りに導きました。ほんとに年齢なんか関係ないのね、と心の中で思うほど
硬度を増してあたしの手に余って、まるで今ここであたしと舌を絡めている荒
川さんとは別の生き物のようにうごめいているのです。そして荒川さんの手が
ゆっくりとお尻の下を通って、手のひらが慈しむように絶妙に動き始めました。
あたしの手も荒川さんのあたしへの心の激しさを確認しようとして、その愛ら
しい生き物を愛撫したのでした。あたしたちは40分も湯の中で過ごしました。
空は暗さを増してきました。「おなかがすいた?」彼が囁きました。お夕食
は午後6時と言ってあったのに部屋に戻るとテーブルにはもう並べてありまし
た。何も急ぐことはありませんでしたあと二日半も時間があるのでした。
06/03/24 12:46
(b7qxluM.)
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