スワッピング体験談

スワッピングを始めて２年近くなりました。
最初抵抗感のあった妻ですがお相手の旦那さんが優しくリードして頂き妻も女の喜びを取り戻して行きました。
きっかけは倦怠期からのレスでした月２が月１になりその後レスに。
そんな時知り合ったのが関連会社の御夫婦でした。
商談で飲みに行きその後はプライベートの話になり自然と家庭の話に。
レスだと話すとその方も同じでスワッピングを思い切ってやってみたと。
その話を聞くと妙な興奮を覚えたのです。
その後はそのご夫婦とスワッピング話が出来上がって行きました。
初対面の日でした、奥さんを紹介されました、妻のヨネですと、私が冗談なんでしょう、あなたのお母さんじゃと聞くと。
いいえ間違いなく女房です、僕は信じられませんでした、どこから見ても後期高齢者です。
杖を付き押し車を押して登場されたのです腰は曲がり入れ歯がガタガタと音が聞こえました。
するとこの入れ歯外すフェラは超気持ちいいですよ。
僕は超気持ち悪くなりその場を逃げしましたが、その婆さん、杖をあのパリ五輪の北口榛花さんの如くエイッと俺めがけて投げて来たのです。
見事後頭部を直撃、俺は目ん玉が飛び出しました。
スワッピング話に踊らされ俺は目を失いました。
これが本当の恋は盲目です。