ショーツ一枚で預けられました

還暦前になって最近は交換プレイに出される事も減りましたが、５０代の始め頃までは主人の趣味で年に数回のスワップや貸し出しをされていました。その中で印象が強かったのはかなり懇意になった40代半ばの同世代のご夫婦とのスワップでした。主人から相手の方のご自宅に連れて行かれると、直ぐに私はショーツ一枚にされ、脱いだ衣服はそのまま主人が持って帰りました。相手の奥さんも私の見ている前でショーツ一枚に薄手の上着を一枚羽織っただけの姿にされて私の主人の車に乗せられて連れて行かれるのです。相手のご主人と二人きりになれば、裸のままでご主人から言われるがままに料理を作ったり掃除をしたりさせられながら身体を触られたり軽くですがお尻を叩かれたりと羞恥的なSMプレイから始まり、翌日主人が迎えに来てくれるまで、前、お尻、口と自由に使われました。ちろん私も相手の奥さんも納得してのプレイですが、いかにも、逃げられない、逆らえない、と言う奴隷妻の雰囲気を味わいました。そこのご主人とは私の主人との趣味が合い、妻同士はかなり屈辱的な思いもしましたが、けして嫌でしたくないと言う事ではありませんでした。