去年の今頃です。
夫と紅葉を見に2泊で旅行に行ったのは、、
ホテルに泊まり地元の料理を食べようと言う事になり、ホテルの豪華ディナーではなく居酒屋に行きました。
そこで出会った私たち夫婦と同じようなご夫婦。
話が合いお酒も進み、私はふと記憶が飛んでしまったのです。
そして目が覚めると私たちが泊まっているホテルではなく、そこは和式の部屋で私はお布団の中。
しかも体には何も着けていなく裸状態だったのです。
それだけではなく私の足元がごそごそと、、
私の掛け布団の中から出てきたのは夫ではなく居酒屋で仲良く飲んでいたご夫婦の旦那様でした。
「目が覚めましたか、あなたたちご夫婦から誘ってきたんですよ。それにしても実にいい体をしていますね。」と言われ身を縮めてしまいました。
「旦那様と私の妻は隣の部屋にいますよ。頭の上を見てください。ふたり仲がいいでしょ。」
と私が顔を上げてみると、女性が夫の腰の上に乗ってお尻を振っているんです。
「あなた、、」と言っても声が出ず、ふと男性が私の口にキスをしているんです。
私は彼を押して退けようとすると。私の中に彼の一物が勢い良く入ってきたのです。
(ああ、、駄目、、)と言う暇もなく私の子宮をドスンと突いて来るのです。
それなのに私の気持ちとは別に、私の体が反応し彼の一物をキュ~と締め付けているんです。
「私の物が気に入ったようですね。では遠慮なく、、」と彼が言って私の体を愛撫し始めるのでした。
(駄目、、駄目、、)と思いながらも私の手は彼の背中に回って抱き付いていました。
そこからはまさかまさかの快楽の渦でした。
彼の物が私の子宮を突くたびに膣壁が彼の物を締め付け離そうとしないのです。
しかも、「ああ、、あなたごめんなさい、私、、私、、」の声だけは口から出てくるんです。
私が何度アクメに達したか、彼が何度私の中で果てたか、、
夫と帰りの列車の中、私たちは無言でした。
夕べのことが嘘のようで、、でも私の中には確実の彼の物が残っているんです。
またああいう体験をしてみたい、そう思いながら今度の連休は夫と旅行へ、、