スワッピング体験談

コロナ禍になる前、まだ貸家に住んでた頃、お隣のご夫婦とスワッピングしたことがあった。
まだ40代だった妻が、お隣のご主人に抱かれる様子の動画あの子ってる。
俺がお隣の奥さんを抱いている動画は、お隣さんが持ったまま転勤して行った。
俺の嫁さんは中肉中背で、顔は美形、お隣の奥さんはムッチリエロボディで顔はロリ、全くタイプが違う。
俺がお隣さんの家に行くと、奥さん、セーラー服でお出迎え、萌えた。
セーラー服着たままフェラ、女子高生がそんなテク持ってるかいというほどの舌使いだった。

俺は夕方に帰ったら、嫁は気まずそうな感じだった。
ハメ撮り見たら、固定アングルだけど、結合部が見えるような配慮ある体位で、生々しくて興奮した。
コスプレはない全裸セックスで、お隣さんのチンポを妻がフェラしてるのが萌えた。
と思ったら、お隣さんにクンニされて、妻がビクビク感じてる姿はもっと萌えた。
そして、いよいよお隣さんのチンポが妻のマンコにグッサリ突き刺さった。
ゆっくり抜き差しされると、妻のビラビラがお隣さんのチンポに絡みついて、エロいエロい、妻の愛液が白く泡立ち、お隣さんのチンポを染めていった。

コンドームをしているけど、他人棒で喘がされる妻を見るのはたまんなかった。
妻の喘ぎ声が少しずつ大きくなっていく。
結合部を覗き込むお隣さん、興奮しまくってピストンがどんどん早くなっていった。
揺れる乳房、お隣さんが乳首を舐める、感じる妻。
正常位で抱き合ってキスするシーンで、胸が軋んだ。
完全に寝取られた感じだった。

今、五十路夫婦になって、起ちが悪いとき、この動画を見ると激しく起つ。
両親亡き後、実家をリフォームして移り住んだが、夫婦の寝室は夫婦の部屋の奥の間に設けたから、妻は成人した子供らに気兼ねなく声が出せる。
おかげで、五十路夫婦だというのに、毎日のように励んでる。
「あなたのが中に出てるとき、凄く気持ちいいのよ。」
という妻は、閉経したから、もう、年がら年中オマンコに精液がある状態で、時々、漏れてきて、変な格好で歩くのが笑える。
夫婦の営みが活発化したら、夫婦仲がすこぶるよくなった。
やっぱり、夫婦のセックスは大切。