旅館につくと女将と若女将が自ら挨拶にきました。実は女将とは旦那さんが生きていた頃からの
知り合いです。亡くなった旦那さんは寝取られ癖があり旦那さんの目の前で夫婦で可愛いがり、
旦那さんが亡くなる直前には旦那さんの亡き後は夫婦の所有物にと誓わせています。そして若女将
ですが彼女は養子で旦那さんと女将の愛人です。彼女は元々は孤児で本当は普通に養子にしたのだ
そうですが彼女は性への好奇心が強く夫婦の夜の営みや私達のプレイも見ていたそうです。そして
彼女が養父母にお願いして自らこちらの世界に踏み込んだのですがその頃は旦那様は完全な不能と
寝取られ癖になっていて私達に教育を任せてもらいました。最初は妻に彼女を任せると彼女も同性
にも興味あったのと年上がすくだったようであっとういう間に妻のとりこにそして母娘でもする
ようになりました。そして旦那さんの要望で彼女の処女は旦那さんの前で貰い女将同様私達の愛人に
なっています。