スワッピング体験談

友人夫婦と去年から夫婦交換を始めました四十代後半同士、きっかけは子供等の独立です。
子供等が就職、結婚と家を離れ夫婦２人だけの生活に、友人夫婦も同じで、友人とは以前から夫婦だけの生活になったら互いの妻を交換しようと話し合っていました。
いきなりは妻も同意しないので互いの家で宅飲みから始めました。
夫婦生活もマンネリで妻達も少し刺激を求めてると思い２組で温泉など旅行し互いの信頼を深めて行きました。
そんな関係を１年ほど続け夫同士で実行計画を。
それは温泉旅行で深夜、互いの部屋へ行き奥さんを抱く事でした。
妻たちには事前予告もなく夫だけで決めました。
騒がれたらと心配しましたが部屋を暗くし相手が夫だと錯覚させる事です。
２２時も過ぎるとお酒で妻達は眠気をもよおし僕等の部屋で飲んでた友人の奥さんが引き上げました。
友人も俺も寝るよと言い残し自室へ、時間は２３時を過ぎていました。
妻も私も寝ようと寝室へ、僕はこの後の事を考えると眠気など無く目は冴え捲りでした。
親友とは部屋へ帰って１時間後に夫が入れ替わる約束です。
そして１時間が過ぎ僕は隣の部屋へタイミングよく友人も出て来ました。
そして奥さんが寝る寝室へ真っ暗と言え何とか寝室へ行けました。
ドキドキしながら奥さんの横に寝ると軽い寝息が聞こえていました。
そっと胸元へ手を入れると柔らかな乳房に触れました。
五十前の身体です乳房は左右に流れていました。
乳首をいじると奥さんが、うんうんと声を、かまわず唇で吸うと、あ～と声を、感じて来たようです。
下へ手を差し入れパンティの中へ指を、陰毛に触れ奥さんの中心部へ指が、アンアンと声が出ています。
そのままいじると、あなたどうしたのもう寝せてよ、それでも指で刺激すると、自らパンティを脱いでくれました。
僕はそのまま正上位で奥さんの陰部へ差し込んだのです。
ああ～どうしたの今夜は元気ねと言いながら奥さんも下から腰で答えてくれました。
何十年ぶりの妻以外の身体に興奮していました。
バックもしたかったのですが気ずかれると思い正上位だけでした。
友人からは歳が歳だから中にいいよと言われていました、僕も同じ様に中出しを容認していました。
奥さんを抱いて１５分くらいでもう限界でした、僕は動きを早め奥さんの中に。
奥さんもアッアッいい～と言いながら感じてくれました、逝ったかは分かりません。
僕は寝室から出ようとすると、あなたどこへ行くの、声を出すとまずいのですが、ちょっとと言って自室へ。
そっと部屋へ入ると、友人が妻の上に、まだ最中でした。
妻は彼の腕に自分の手を絡ませていました。
妻もセックスはひと月はしていません。
奥さんと違い妻は声を出しながら、感じていました。
友人が妻を後ろ向きにしていますバックです妻はバックが一番好きでした。
友人の太さ長さは分かりませんが妻のアエギ声で分かりました。
頭を低くしながら尻を高く突き出し、より深い挿入を求めていました。
友人も僕と同じく妻の中に中出しで終わりました。
僕等は出口で軽くタッチして終わらせました。
興奮の深夜でした、明日朝の妻の顔を見るのが楽しみです。