スワッピング体験談

当時俺たち夫婦は20代後半、相手の夫婦は旦那さんが50代、奥さんが40代。
俺はNTR属性があり、妻は頭おかしいくらいの淫乱ドM。
相手は旦那さんも奥さんもなんでもありの変態夫婦。
ある時、旦那さんが仕事で東京に行くことになり、俺の妻を一緒に連れていきたいと提案された。その間、奥さんのことを好きにしていい。この「好きにしていい」っていうのは文字通り「好きにしていい」という意味。まだギリギリ妊娠できるかもしれないからさせてもいいし、誰かに貸し出してもいいし、風俗で働かせてもいいし、刺青を入れたりしてもいい。実際にそう言われた。
ただし期間は7ヶ月。旦那さんの仕事の状況によって1ヶ月くらい長引くこともあり得る。
相手の奥さんはニコニコしてる。
俺の妻は俺の妻で目をキラキラさせていた。
俺のNTR趣味は目の前で妻が他の男に中出しさせたりとかだから、ちょっと違っていたんだけど、女たちのノリ気に押されて結局承諾。
奥さん美人だし悪くはないけど、なんだかなぁと思っていたんだが、実際には俺の方がハマった。
奥さんは杉本彩系の美人。胸は大きいのに線が細くてくびれもあって、若いだけの俺の妻よりも全然色気があった。よく気がつくし、いつも優しく微笑んでいて、なのにセックスの時はド変態。いきそうになると涙も涎も鼻水も垂れ流しで気が狂ったみたいに淫語を繰り返す。いったあとは恥ずかしそうにしながら、それでも次は俺の番みたいに口や手やマンコを自分から使って俺をいかせようとする。
そんな美人でエロい人妻が、俺が家にいる間はずっと俺にくっついてくる。仕事から帰ると全裸で夕飯の準備して待っている。俺の真横に座ってぴったりくっつきながら食事。唐揚げ食べた時に俺の唇が脂で汚れてるっていって舌で舐めとってくれた時は本気で惚れそうになった。
妻も旦那さんも途中途中で数日戻ってくることは全然出来たらしいがあえてそうはせず、7ヶ月後に2人は戻ってきた。
新幹線のホームに出迎えに行ったんだけど、旦那さんを見つけた奥さんはすっごい笑顔で走って行って抱きついてた。めちゃくちゃ嫉妬した。奥さんノーパンにさせてて、それに気づいた旦那さんが俺に目配せしてきたのがちょっと面白かった。
俺の妻は走り出したらしないで、普通に再開。
ただ、その日と翌日は家に帰らず、ホテルで延々とセックスした。うまく言えないけど、妻の体が俺の知っている体じゃなくなっていた気がして、NTR属性がめちゃくちゃ発動した。