スワッピング体験談

先月のある土曜日の夜、妻から飯島さんが来られているのと連絡が入り急いで我が家に帰りました。
飯島さんとはもう８年来奥さんと一緒にＳＷをしている方で、約束をしていたのですがまさかこんなに早くとは思ってもいなかったのです。
急いで帰るともう２階の部屋から妻の悩ましい声が聞こえていました。
それだけではなく、「ああ、、おじさま良い、いいわ、、」と娘のあの時の声までもが聞こえてきました。
急いで２階の寝室に入ると、「遅かったですね、ご主人、、」と言われ、飯島さんと娘が裸で対面座位で抱き合っていました。
２５歳の娘はまだ私に気が付かないのか飯島さんの腰使いに合わせて体を上下に動かしています。
その隣のベッドでは妻が飯島さんの息子さんの上に跨って腰を振っているんです。
「おじさん、奥さんをお借りしています。」と丁寧な言葉であいさつをされると、「いや、楽しんでください。」としか言えませんでした。
その時寝室の扉が開き男女３人が入ってきました。
実は私も金曜日の夜から飯島さんの奥さんと娘さんを連れて私と息子の４人でホテルでＳＷをしていたんです。
「なんだお父さんもうやっているの、、」と飯島さんの娘さんが言うと、「遅かったじゃないか、夕べは楽しんだか、、」と言うのです。
「当り前じゃん、夕べだけではなく今朝も二人に抱いてもらったよ。」
「そうか、そりゃあ良かったじゃないか。お母さんもすっきりした顔をしていて、、」
「ええ、、あなた、日ごろ忙しそうにしているあなたと違ってご主人はたくさん抱いてくださったわ、、」
「そうか、それならもうしなくても満足だろ。」
「そんなことないわ、今夜もたくさん抱いてもらうから、、」
そんなことを言いながらあとから帰宅した私たちも着ているものを脱ぎだしたのです。
しかし、私の息子と飯島さんの娘は抱き合っても飯島さんの奥さんはご主人の後ろに行きキスをしだしたのです。
私も娘の後ろに行き、胸を揉みながら後ろを向いた娘とキスをしていました。
「ああ、、お父さん、帰っていたんだ、、」
「ああ、、ただいま、どうだおじさんに抱かれている感じは、、」
「いいよ凄く、でもお父さんの方がいいけど、、」と、忖度ない感想を言うのでどう飯島さんに言っていいやら、、
実は娘が１８歳、息子が２０歳から家族間の近親相姦セックスはしていたんです。
娘と初めての時は娘の処女を頂ける喜びでいっぱいでしたが、娘はもう経験を済ませていたんです。
残念で仕方なかったけれど娘が、「お父さんごめんなさい。お父さんのために取っていくべきだったわ、、」と言ってくれた言葉だけで感動してしまいました。
その点息子は童貞だったらしく、妻はずいぶん喜んでいました。
息子はその日を境に妻と娘を抱くことができ、「お母さんはいいけどあまり妹とはしないように、、あの子はお父さんの物だから、、」と言うと、妻は少し怒っていました。
でも家族円満で週末になると自然に家族が早く我が家に帰るようになり、四人で一緒にお風呂に入ることも出来るようになりました。
飯島さん家族も私たち家族と同じような経緯で近親相姦をしていて、、、
でも飯島さん夫婦とは近親相姦以前からのお付き合いでＳＷをしていた仲で、、
子供の手が掛からないことをいいことに、飯島さん夫婦とはホテルで泊まりで翌朝まで裸で抱き合っていたのです。
もう飯島さんの奥さんの中に何度精液を出したことか、、考えられる体位で繋がったことか、、
まだアナルはいただいていませんが遅かれ遠い日ではないと思っています。