スワッピング体験談

今の義両親とは学生の時にビデオ店で知り合いました。ビデオ店で僕が熟年と若者との
ビデオ、熟女や夫婦との3Pやスワップものを手にして店を出たときにお義父さんから
声をかけられました。「若いのにずいぶんマニアックなものを借りるんだね。良ければ
少し話さないか」と言われお義父さんに誘われるまま個室性のファミレスにいきました。
そこで君はどうしてスタイルがいい美人でなくてぽちゃなおばさんみたいな熟女のを選んだ
のか聞かれました。そこで太目な熟女が好きでリアルにいそうな熟女に興奮すると答えました。
お義父さんはにこにこしながら聞いてくれました。そして３Ｐや夫婦交換にも興味がある
のかと聞かれて、ご夫婦と目の前で一緒にやってるのに興奮するんですと答えるとお義父さんは
うなずきそこから話がもりあがり、僕は今は彼女がいないことやセックスすると彼女たちから
強すぎるし大きいから痛くてと言われ挿入前に振られてほぼ童貞な話をしました。お義父さんからは
夫婦生活がマンネリでお義父さんのあれが元気がなくて刺激がほしくてお義母さんと夫婦交換を
考えていたが中々踏ん切りがつかないのでビデオを夫婦でみて刺激にしていたことや若い男の子
とやるのをみるとお義母さんもお義父さんも興奮するがこんな冴えない中年ではと思っていた時
に僕をみたそうです。そしてお義母さんの写真をみせられました。「どうだいこんな妻だが
どう思う」と聞かれました。そこにはにこやかに微笑んでいる本当にどこにでもいるような
おばさんがいましたが僕には好みだったのでそう答えるとお義父さんは本当かいと喜んでいました。
そして少しまってくれといい部屋の外にでていきました。そして戻ってくると「これから時間は
あるかい」と聞かれてあると答えると一緒にきてほしいと言われ店をでるとお義父さんの高級外車に
乗せられて改めて自己紹介をされ「これからうちのやつ抱いてくれないか、君なら任せられる」と
言われました。そして君と妻のをみて硬くなったら交代してほしいと言われました。
また、僕に生で挿入して中出しで童貞を卒業するところを撮影させほしいといわれました。
ほぼ童貞ですよというと笑いながらやり方がわからない童貞よりいいよと笑っていってくれました。
そして家につくとそこは豪邸でした、お義父さんは不動産をいくつも持ってるいりとの事でしたが
びっくりしました。そして家に入ると写真でみたお義母さんが微笑んで迎えてくれました。
応接間に通され簡単に乾杯するとお風呂に通されました。大きなお風呂でびっくりしながら体を洗って
でるとお義父さんと一緒に応接室から移動するとそこは夫婦の寝室のようでそこにはすけすけの下着に
着替えたお義母さんがまっていました。そしてお義父さんから童貞卒業するところを撮影するからと
僕とお義母さんに聞こえるようにいうとビデオカメラをもちました