親の家業の失敗で大学にはいかずに知り合いの家に住み込み就職した。
小さな工務店で社長夫婦と昔か務めている職人さん5人と事務員の
おばさんが3人の会社で僕は職人見習い兼事務員だった。職人見習いは
おじさんたちの手が足らない時だけでパソコンに強い僕は事務仕事が
多かった。社長夫婦は社長が50代後半で奥さんが40代半ばで子供は
事故で死別したそうです。そのためか社長夫婦は可愛がってくれました。
就職して3か月位になると職人も事務のおばさんにもからかわれる位に
なっていました。事務のおばさんにはかなりのセクハラ質問されます。
童貞なのかと中にはズボンの上から触られたり、触ったおばさんはかなり
大きそうだし元気ね。おばさんが童貞もらってあげようかとからかわれる
始末です。そんな中で初めての誕生日に社長夫婦に祝ってもらえました。
居候の身なのでそんなのは期待してなかったので嬉しくて何回もお礼を
いうとお返しに何でもしますというと社長が「なあ、お前うちのやつを
どう思う?」といわれ「優しいしママみたいに思っています」というと
「そうじゃなく女としてみてるだろう。あいつの下着でオナニーしてただろ」
と言われて真っ青になりました「怒ってるんじゃないぞ。なあお前がいいなら
うちので童貞卒業しないか」「え」「あいつなうちの事務のおばさんにお前を
取られたくないそうだ。誕生日プレゼントはうちのやつをやる
どうだ」といわれました。