俺が30代後半の頃、子供たちを田舎の学校に行かせたくなくて、田舎町に3年間単身赴任してたことがあった。
その時の50代の支社長が渋いイケメンで、奥さんがまた石田ゆり子似の美人、あれは、子供たちを実家に預けて妻が俺のところに来た時のことだ。
妻が支社長を見ておおメメがハート、社長に、スワッピングを持ち掛けられた。
大切な妻を他人に…迷ったけど、支社長の奥さんを抱けると思うと、思わず頷いてしまった。
支社長が、
「スワッピングは、同室でやろうよ。俺、妻が他人に抱かれて喘ぐ姿を見たいんだ。」
となって、支社長の家の寝室でスワッピングした。
隣のベッドでは、妻が恥ずかしそうに胸を押さえているのを、支社長が手をどかせて、乳房を揉み始め、乳首を舐め、妻が頬を染めていた。
30代半ばの妻が、50代半ばの支社長にクンニされた。
「ほお~。まだ30代半ばで、すっかりドドメ色だねえ。よっぽど夫婦仲がいいんだねえ。」
支社長が勲位を始めたので、俺も奥さんの股を開いてクンニした。
奥さんのマンコ、真っ黒で、右のマンビラが伸びて内側に巻いてた。
俺は5分くらいでクンニを切り上げたが、支社長はまだ妻のマンコにむしゃぶりついてて、妻はもう息も絶え絶えにされてた。
奥さんが俺をフェラし始めた。
石田ゆり子似の美熟女のフェラ、たまんなかった。
清楚な熟女とフル勃起チンポ、こんなの興奮しないわけがない。
俺はコンドームを付けて、奥さんの黒マンコにいれた。
その頃やっと妻が支社長をフェラしてた。
奥さんがアンアン言い始めた頃、支社長が妻に挿入、この挿入シーンが圧巻だった。
その頃、奥さんが、
「ああ~~硬い…こんなカチカチのおチンチン、久しぶり…」
「良かったな。いつもジジイとばかりスワッピングしてるからな。」
どうやら支社長夫婦はスワッピングの常連のようだった。
ふと見やると、支社長のチンポが妻のマンコにグッサリ突き刺さり、激しいピストンに、妻のマンコが裏返るようにベロベロしてた。
妻のヨガリ声が、いつもより1オクターブ高く、妻の乳房がビヨンビヨンと上下に揺れてた。
妻は仰け反り、今にもイカされそうな勢いだった。
「ああ~~あなた、カチカチのおちんちんでイカされそう。あなた以外のちんちんでイッてごめんなさーい…ああ、ああ、あああ~~」
清楚な石田ゆり子が痙攣していました。
隣を見ると、支社長が妻を抱きしめ、ヨガる妻とキスしてた。
妻は、支社長と舌を絡めて、情熱的なキスをしながら、シーツを握りしめて仰け反り、絶頂の階段を伸びっていた。
愛し合う男女のセックスに見えて、hげしく嫉妬し、痛いほど勃起した。
悔しかったから、俺も、奥さんは石田ゆり子だと妄想しながら、下を絡めたキスをしました。
50代美熟女とのキス、吐息混じりの中のキスは、とても素敵でした。
そんな奥さんの様子に興奮しまくった支社長のピストンが、50代とは思えぬほどの勢いと持久力で、妻は唸る声を上げながらイカされました。
それでも支社長は妻のマンコを抉り、
「奥さんのマンコ、若いだけあって締まる締まる、いい奥さんを持って、君は幸せだねえ。おお~~いいマンコだぁ。」
私は奥さんが逝きながら締め付けるので、耐えられず漏らしました。
ほぼ同時に支社長も果てたようでした。
その夜、妻は火照った身体で、お絵のチンポをおしゃぶりして来て、
「あの奥さん、美人だったわね。私以外の女を悦ばせて…これは私のものよ。」
「お前だって、俺以外のチンポでイカされてたじゃないか。」
そう言ってクンニして、69からの騎乗位、嫉妬に狂ったチンポとマンコで、夜通しヤリまくりました。
10年前、あの街を離れて妻の元へ戻るとき、最後の夜を支社長のお宅で過ごし、二度目のスワッピングをしました。
あの二回のスワッピングは、今でも鮮明に記憶にあって、思い出すとアラフィフのチンポが嫉妬に狂ってガチガチになります。
あのスワッピング以来、こちらに戻った私は、毎晩妻を抱かないと寝れなくなり、この年でもまだ妻を毎bン抱くので、綱のマンコはあの奥さんみたいに真っ黒けになりました。
支社長もうらやむ気持ちいいマンコの妻を持って、私は幸せです。
そんな、愛する妻が俺以外のチンポに喘がされた、嫉妬爆発のスワッピングの思い出でした。