スワッピング体験談

私は40歳で妻は37歳です。
商店街で小さなお店をやってます。
お盆休みに商店街の懇親会が近場の温泉旅館で行われました。
懇親会後に仲の良い青果店の田中さん夫婦と部屋で飲み直しをしました。
4人で盛り上がりお酒を飲んでると段々に酔ってきて話題は自然と下ネタになり、好き者の田中さんから今日だけの秘密で夫婦交換しないかと言われ
田中さんの奥さん(48歳)と私の妻は顔を見合わせて「エエ～」と言いながら笑ってました。
酔った俺も一度だけの約束でやってみようと賛成して、私が妻に「一回だけならやってみないか？」と妻を誘い、妻も一回くらいいいかもと言って、最初は反対してた田中さんの奧さんも部屋の灯りを消す事で渋々承諾した。
妻はファザコン的な所があり、53歳の田中さんに好意を抱いてた
田中さんも以前から酔うと妻を一度でいいから抱いてみたいと言ってた
そして横に並んでセックスが始まると「奥さんを抱けるなんて夢のようだよ」
と言いながら妻の全身を舐めまわし「今夜は旦那さんの代わりにイカせてあげるよ」と黒く太いチンボを挿入して
「奥さんもう濡れ濡れや、俺みたいなオヤジにヤラれても興奮するんだな～」とピストンを始めた。
妻も「あん～、凄く太くて固い！」と言って腰を振ってた
妻は避妊リングを入れてるので中出しはOkなので田中さんは生で挿入してた
私も田中さんの奥さんが今日は安全日と言ったので私も中で出すことを田中さんも了解してた。
少し離れた所で田中さんのチンボに突かれて喘ぐ妻を見てると異常に興奮して、私のチンボも普段よりも大きくなっていて、田中さんの奥さんに「凄い！、夫のよりも大きい」と言われた。
妻も田中さんの奧さんも何度もイッテ、やがて私と田中さんが遠慮なく中出しして終わりました。
その後は一度だけの約束でしたが時々夫婦交換やろうとなって月に数回、店の休みの夜に私と田中さんは家を出て私は田中さんの家へ、田中さんは私の家に行って朝までセックスを楽しんでます。