3連休、久しぶりに両親の墓参りを兼ねて叔父さんの家にお邪魔してきました。
小さい頃に両親を事故で亡くし、俺と姉は叔父さん夫婦に育てられました。
行けば姉の来ていて安心しました。
今の私武弘は25歳、姉音葉は26歳、叔父夫婦は50代後半だと思います。
会えなかった時期の近況報告や世間話でワイワイ話飲み、就寝の時間になりました。
部屋には布団は4組、二組づつくっつけて枕も2つづつ。
成人になりこの家を出て行くとき、世話になったお礼と言って姉は叔父に抱かれ、俺は叔母を抱きました。
その名残がいまも残っているんです。
叔父が「音葉、早く立派になった体を見せておくれ、、」と言い、
叔母が「武弘も立派になったね、、」と言い、私の一物を握っているんです。
その夜はお互いカップルになってセックスをとことん見せ合い、姉のあそこへ叔父のもの入っているところも、、
俺の方は叔母が咥えたままなかなか離してくれなくて姉に見られて、、
でも姉は気持ちいいのか大きな声を出して喘いでいるんです。
そのうち叔父が姉の中で果ててしまって、、しばらくは二人抱き合いながら俺たちのセックスを見ているんです。
なんとはフェラから逃れた俺は叔母を寝かせ覆いかぶさって挿入し、何度もいかせてあげました。
叔母はそのたびに体を震わせ痙攣しているのです。
そんなことが夜中まで続きやっとカップルになって寝ました。
私と姉は布団が離れていると言っても手を伸ばせば届く距離で、しばらく手を繋ぎながら寝入りに入りました。
翌日は両親お墓参りに行き、墓の前で正直に叔父夫婦とセックスしていることや帰ってから姉を抱いていることを伝えていました。