スワッピング体験談

子供が小学校から帰る時間まで近くのスーパーでレジ打ち品出しのパートをしてる妻が同じパートの奥さん幸恵さんにある事を相談されました。
それは夫婦生活の事でした幸恵さんも妻と同年代の三十代半ば、まだまだ女です、いや今からが女性として一番いい時だと思います。
その幸恵さん旦那さんと数年レスで悩んでたそうです。
そんな悩みを妻に打ち明けたそうです。
お宅はどうと聞かれバカ正直に週２と言ったらしいです。
幸恵さん目を丸くしながら羨ましい顔をしたらしいです。
調子に乗った妻は夫は巨根で夜が強いとまで吹いたのです。
増々幸恵さん妻を羨ましがり出来るなら貸して欲しいとまで言ったそうです。
その話を聞いて俺も幸恵さんに会ってみたくなり妻に会わせろと言うと３人なら会うと俺と幸恵さんだけはダメだと言うのです。
会いました幸恵さんに思った以上に素敵な人でした旦那さんどうして奥さんをほったらかしにと思いました。
分かりましたご主人の浮気らしいのです幸恵さんも確かな確信は持てなかったのですが背広に時々香水の香りがしたそうです。
俺が飲み屋さんかで付いたんじゃと聞くと夫は下戸で全然飲めないらしいのです。
幸恵さんが言うには部署の女性がいるそうでバツイチの人がいるそうです。
その人が夫を誘ったのかもと。
でも幸恵さん怖くて聞けなく悩んでたそうです。
そこで悪いと思いましたが浮気の勧めをしたのです。
当然妻も幸恵さんもありえないと。
そこで俺が３人で今から遊びませんかと言うと幸恵さんは乗り気でしたが妻がやはり俺の巨根を他人に取られたくないのか反対しました。
それから数日後です俺はコッソリ幸恵さんに連絡を妻の携帯を盗み見したのです。
幸恵さん直ぐ乗って来ました。
俺は幸恵さんとラブホへ幸恵さんもどことなく不安そうでした。
でもラブホへ入ると人目を気にする事がなくなったのかいきなり抱き付いてキスをして来るのです
舌を絡めズボンの上から股間を触ってきました。
互いに燃え上り全裸にすると意外と乳も大きくまだ弾力があるのです。
乳首を吸いながらマンコをイジルともう洪水状態でした。
幸恵さんズボンを脱がすとチンポを出して来ました、
７分起ちのチンポを見て凄い大きいと言いながらしゃぶってくれました。
また風呂前の互いの性器を舐めいました。
幸恵さんのマンコはビラの少ないドテ高マンコでした上付きです。
開いて舐めると愛液がドロリと流れ出て来ました。
完全勃起したチンポでマンコを擦り上げると幸恵さん切ない声で。入れて入れて下さいと哀願するのです。
ゆっくりと差し込むと背中が反り返りました、
ああ～ひさしぶりと口走りながら直ぐアクメに達したようでした。
土手高マンコはクリを刺激しやすく何度もイクのです。
俺も久しぶりの他人マンコにチンポもいつもより硬くなっていました。
幸恵さんのそのまま中にお願いと言われ中出しで１回戦が終わりました。
幸恵さん抱かれた安心感からか俺に甘えてくるんです。
これからも時々会って下さいとお願いされました。
幸恵さんとの密会は３カ月ですがまた妻にも幸恵さんの旦那さんにも気ずかれていません。
これからも時々幸恵さんと会うつもりです。