去年念願の中古のマイホームを購入しました。
少し遠いですが敷地が広く家庭菜園が趣味の妻がここが良いと言うので決めました。
念願の家を手に入れたその日、妻が本当は新築がよかったけどねと言うので、お前も中古だったろと言うとバカと言ってチンコをひねられました。
会社の同僚や上司がお祝いに来てくれまだ何も無い庭でバーベキューをしました。
隣とは全然離れているので煙が出ても大きな声を出しても平気でした。
皆さん奥さん同伴で来てくれましたがその中の上司の奥さん、ひろみさんが素敵でした。
歳は四十代半ば僕より十歳以上上です。
バーベキューもお開きになり皆さんそろそろお帰りです。
でも上司夫妻は最後までお付き合いしてくれなんと奥様さんが洗い物などかたずけの手伝いをしてくれたのです、上司は飲み過ぎてダウンしていました。
奥さん汗を拭き拭き頑張ってくれ妻は大助かりでした。
お礼にお風呂をすすめ入って貰う事にしました。
奥さん着替えが無いからと最初は断るのですが僕が強引に進めました。
妻のジャージを着て貰おうともっていくとそこへ上がった来た奥さんの全裸姿が。
ごめんなさいと謝ると、いいのよと言って僕のチンコをさすりながら引っ張り出しまだ洗ってないチンコをしゃぶるのです。
主人もう起たなくてと言いながら金玉までさすりながら完全勃起させると後ろを向き尻を突き出し年相応のグロマンを見せながら入れてと一言。
据え膳喰わぬは男の恥とばかり僕はそのグロマンに突っ込んだのです。
妻とは違う緩いマンコですが美人の奥さんのマンコです数分でイキそうになると奥さんそのまま良いのよと中出しを要求するのです。
僕は腰を掴みながら動きを早くすると奥さんも、あっイキそうといいながらイッたようでした。
僕は思い切り全ての液を奥さんのグロマンに注ぎ込んでやりました。
奥さんまたお風呂へ入り僕にもお出でと言うので二人で洗いあいしました。
奥さん洗い場で放尿まで見せてくれ最高の一日になったのです。
そのごバレないように奥さんと会っていましたがこれは上司夫婦の策略でした妻も上司に寝取られていたのです。
僕と奥さんの様子は隠しカメラで撮られておりそれを妻がみたのです。
妻はそれをみて上司に身体を開いたのです。
その後は話し合いで同部屋で妻を上司に奥さんは僕が抱いています。