俺は妻の実家の農家の婿養子です。
妻の聡美と結婚してまだ一年の新婚夫婦です。
俺と妻の聡美とは見合い結婚でした。
聡美の母親は聡美が5歳の時に今の父親と結婚して、義父は聡美を実の娘のように育てました。
聡美の話しでは小学生の間は義父と一緒に風呂に入ってたようでした。
聡美がベッドの中で俺に抱かれながら「ねえ、和也は私のお母ちゃんのことをどう思う?」
俺が「優しくて綺麗な人だなと思うよ」
聡美が「私ね、お父ちゃんが好きなの、父親としてじゃなくて男として」
俺はちょっとビックリして「えっ、そうなの、それでエッチしたことあるの」
すると聡美が「和也との結婚前にお父ちゃんとラブホに行ったけど、最後まではしなかったの」
俺が「わかった、俺がそれとなく聡美の気持ちをお義母さんに話すから」
聡美が「和也、ごめんね」
義父は農業団体の理事長をしていて、聡美は保育園で保育士として働いています。
農作業は俺と義母とで頑張っています。
義母はまだ45歳ですが義父は57歳で義母とは少し歳が離れています。
俺が早朝から義母と農作業に出て農作業しながら「お義母さん、聡美とお義父さんのことなんですけど、聡美がお義父さんのことを男として愛しているみたいで、お義父さんも聡美を女として愛しているみたいなんです。
お互いに我慢できなくてラブホに行ったけど、最後まではできなかったみたいです」
すると義母が「薄々、感ずいてたわでも聡美が和也君と結婚したから安心してたのに」
俺が「それで、お義母さんさえ良ければ二人を許してやってもらえませんか?」
義母が「えっ、和也君はそれで良いの?」
俺が「それで良いんです、僕はお義母さんが好きで一緒に農作業が出来るだけで満足なのです」
すると義母が「ありがとう、私も和也君のことが好きよ」と言って俺を抱き締めてくれました。
俺と義母は貪り合うような濃厚なキスをしていました。
その日の夜にそれぞれがお互いの気持ちを話し合い、暫くは義父と聡美が一緒に寝て、俺と義母が一緒に寝ることになったのです。
早速、義父と聡美が風呂に入り俺と義母が一緒に風呂に入り、風呂の中でお互いの身体を洗い合って、義母は俺のチンポを洗いながら「久し振りのオチンチンね」と言って咥えてくれました。
俺も義母のオマンコにシャブリ付いていました。