スワッピング体験談

結婚して21年の頃、俺47歳、女房44歳、一人娘が大学進学で家を出た年、以前から交流があったご夫婦と一緒に温泉旅行に行った。
温泉に浸かり、美味しい料理を食べて、もう一度温泉に浸かり、布団に入ると、浴衣姿の女房がやたら色っぽくて、思わず女房の布団に潜り込んだ。
女房もその気になり、夫婦の営みが始まった。
俺も女房もいつもと違う部屋で盛り上がり、部屋中に女房の悩ましい喘ぎが響いた。

女房のお腹に射精して一線を終えると、悩ましいあえっが聞こえてきた。
旅館の部屋の壁が薄く、一緒に来たご夫婦の営みの声が筒抜けだった。
「ねえ、もしかして私の声も…」
「それに触発されて始まってたりして…」
翌朝、朝食の部屋で顔を合わせ、
「お互いお盛んで何よりですな…」
と言い合って、照れ笑いしながら、相手の奥さんを舐めるように眺めた。
女房より小柄で可愛らしい奥さんは、どんな女体をしているのだろう…と思った。

この旅行は二泊三日、お互い、相手の奥さんの喘ぎ声を聞いて、相手の奥さんの身体に興味津々になっていた。
俺は、旦那さんに、
「奥さん、可愛いですね。小柄だし…」
と言ったら、旦那さんんは、
「そちらの奥さんこそ、ムッチリして色っぽいじゃないですか。お綺麗だし…」
と褒め合ってると、女房達もまんざらでもない表情になり、その夜、夫婦を交換した。

コンドーム装着を条件に、それぞれ相手を変えて部屋に入った。
女房より5歳若い奥さんは当時39歳、とても可愛い顔をしていて、恥ずかしげに見せた裸はロリっぽくて、それ見て可愛い可愛いと言ったら真っ赤になっていた。
これまた可愛い乳房を揉み、舐め、そしてオマンコもとても小振りで可愛くて、長々と舐めていると、奥さんは団阿讃以外の男に舐められた羞恥と快楽で、意識朦朧となっていた。
コンドームを着けようとしたら、奥さんが気付いてフェラしてくれた。
可愛いお口でのフェラは萌えた。

コンドームをしてハメた。
女房より小柄な奥さんのオマンコは浅く、亀頭が子宮口まで届いた。
中で居れたらヤバそうな亀頭の刺激に、やや引き気味に腰を振った。
奥さんは恥ずかしがってなかなか喘がない中、隣の部屋から女房の喘ぎが響いてきた。
女房、俺以外のチンポに抉られて喘いでやがる…嫉妬がチンポに血流を漲らせた。
旦那さんと女房は同い年で、日ごろから同級生ネタで盛り上がってて、俺を嫉妬させてた。
そんな事を思っていると、パンパンパンパンと激しい音がして、
「アン、アン、アン、アァン、アァアァアアアアア～～～」
と女房の激しい喘ぎが聞こえた。

俺も負けじと奥さんを揺さぶり、堪えきれなくなった奥さんが切なく可愛い声で啼き始めた。
フィニッシュに向け、激しく腰を振った。
仰け反る奥さんは喘ぎではなく、呻き始め、ガクガク痙攣してヨガった。
俺に抱きついて唇を重ね、喘ぎ声を殺していた。
可愛い他人妻との濃厚なキスに、耐えきれずコンドームを精液で満たした。
暫くや住んで、奥さんと部屋付きの風呂に入った。
汗を流すだけのつもりが、いつしか股間の弄り合いになって、風呂場でハメた。

途中、生挿入していることに気づき、一度離れて布団に戻って、コンドーム着けて二回戦に及んだ。
奥さん、果敢活き上位で腰をくねらせ、可愛い喘ぎを見せてくれた。
可愛い清純派の奥さんの騎乗位はエロ爆発で、クイクイ腰をくねらせながら自分で乳房を揉み始め、身悶えしていた。
俺も耐えきれず漏らしてしまうほど、騎乗位の締め付けは強烈だった。
この夜、奥さんを抱き寄せながら寝た。
女房とは違う匂いに包まれて、朝を迎えた。

壁越しに女房の喘ぎ声が聞こえ、朝っぱらからヤッている自分の旦那さんに嫉妬した奥さんに朝起ちにコンドームを被せられ、跨られた。
エロ爆発の騎乗位でクイクイされて、これは漏れると奥さんを抱き寄せ反転、正常位で腰を振って奥さんを喘がせた。
一戦終えて、シャワーで汗を流して朝食を食べに行き、そこで夫婦を戻した。
女房と部屋に帰ると、さっきまで旦那さんに抱かれてたままの汗まみれで、思わず布団に押し倒し、股を開かせた。
強烈な愛液の淫臭が立ち込め、団阿讃にハメられて充血したままの女房のオマンコに、嫉妬ちんぽを生挿入した。

女房の喘ぎが聞こえたのか、隣でも始まってて、嫉妬セックスの喘ぎ声が、淫らなハーモニーを奏でた。
この日以来、俺たちは夫婦交換が定例化し、そして、自分の女房が相手に抱かれている様子が見たくなり、撮影して動画を交換するようになった。
更に、生で中出しされる他人種付けのために、ピルを服用するようになった。
女房が持ち帰るその動画を見ると、興奮が止まらない。
固定アングルだから、隠し撮り風で、下手なＡＶより生々しい。

クンニはわざとカメラにオマンコが見えるように斜め舐めで、女房のドドメ色のオマンコが黒々と光っていく過程が映っている。
そして、檀さんのチンポをおしゃぶりする女房…美味しそうに舐めてやがる。
旦那さんの生のチンポがオマンコにグッサリと突き刺さる。
女房の喘ぎ声が普段より高く、恥ずかしそうに悶えてた。
その女房の乳房を揉み、もう片方の乳首を舐め、女房がひときわ大きな声で喘ぐシーンが一番興奮した。
旦那さんが大きなストロークでズズンと突き、女房のオマンコに射精した。
女房のドドメ色のオマンコから、白濁精液が流れ出るのが圧巻。

さっきまで奥さんと激しいセックスを繰り広げてた俺のチンポが、ギンギンになった。
俺は、旦那さんの精液が残る女房のオマンコにズブリ、グチュグチュといやらしい音を立てるオマンコの中の精液を掻き出すように腰を振った。
他人の精液が残る愛する女房のオマンコに入れた感触は、寝取られの極意に感じた。
俺以外の子種で種付けされた女房…そう心で呟きながら腰を振ると、興奮が冷めやらなかった。
そして、女房のオマンコに中で、俺以外の男の精液と、俺の精液が混ざり合った。
ダラダラ流れ出る俺の精液と旦那さんの精液の混合物が、やたらエロかった。

俺は、可愛い奥さんにセーラー服を着せて中出しセックスをした。
セーラー服を着たアラフォーだけど可愛い奥さんが、可愛く喘ぎながら他人精液を注がれる、団阿讃も興奮するだろうと思った。
セーラー服とオマンコと流れ出る精液、撮影してても興奮した。
セーラー服は娘の高校のもので、後でクリーニングして返した。
旦那さんから、
「妻のセーラー服寝取られ、興奮しました。」
とラインが来た。
お役に立てて良かったと思った。

夫婦交換は、頻繁で毎週交換している。
夫婦を交換してのラブホで、ハメ撮りを交換する週もあれば、娘が家を出て夫婦二人なので、俺の家で目の前で風雨f交換するとも多かった。
他人妻を抱く目の前で、愛する女房が犯されて、中出しされる…カオスな興奮だった。
最初の頃は、
「奥さん、出しますよ…」
「あなた、見ないで。ああ、出てる…」
と羞恥に満ちた女房を見ることができた。

それがこの頃は、
「奥さん、出しますよ…」
「アァ～～あなたごめんなさい。あなた以外の男性に、種付けられてます…」
なんて言うようになっている。
そんな女房を見ると、ものすごく興奮するから、この目の前での寝取られも三脚を立てて撮影するようになった。
中年の男女が2組、相手を替えてのスワッピング動画は、手前が自分の女房で、奥に相手の奥さんを犯す自分が映っている。
嫉妬しながら他人妻を犯す自分お姿もまた、萌えた。

現在、俺53歳、女房と旦那さん50歳、奥さん45歳、俺の一人娘が大学を出て帰ってくる1年前、旦那さんの一人娘が大学進学で家を出た。
一昨年から、ラブホじゃないときは旦那さんの家で夫婦交換して撮影している。
今年、旦那さんのところの一人娘が大学4年生、卒業して戻れば夫婦交換は終わりを迎える。
この7年間、他人妻を抱き、そして女房のオマンコには300発近い他人精液が注がれてきた。
夫婦交換を解消しても、大量の動画がある。
最近、これらの動画はいずれ処分しないとならないと感じている。

実際、目の前で女房が他人精液で種付けされる様子を見てきて、その様子は脳裏にこびりついている。
夫婦交換をしてからというもの、夫婦仲は高まり、夫婦の営みが倍増した。
夫婦交換をする2日前から禁欲するが、夫婦交換で女房が他人精液で種付けされたその日は、奥さんい射精してきたチンポが勃起する。
翌日も、その翌日も、女房のオマンコに団阿讃の精液が注がれた事実で嫉妬勃起が止まらない。
だから、週に2日だけの禁欲で、それ以外の日は毎日女房を抱いている。
きっと、夫婦交換を終えても、この嫉妬勃起は止まらないような気がする。