スワッピング体験談

ネットで知り合った夫婦とスワッピング。

信じてもらえないかもしれないが12年セフレとして関係持ってる友達の姉ユミを強引に説得して待ち合わせ場所のカフェへ。
旦那さんは40過ぎのオジサン。奥さんは32歳の可愛らしい女性だった。

片や20代前半の俺と26歳のユミ。側から見ればどんな風に見えるのかなとドキドキした。
ユミは地味な見た目だし人見知りだから大丈夫かと思ったけどオジサンはノリノリだった。先にオジサンたちが店を出てホテルへ向かった。

俺と奥さんは少ししてから同じホテルへ。聞いてた部屋番の隣が空いてたからそこにした。

知り合って30分の女性とホテルに入るのはドキドキした。入ってすぐお風呂をために行き戻ってくると奥さんが下着姿になってた。
積極的な奥さんに責められる形で一回戦が終わった。出し終えた俺のをしゃぶる奥さんがエロかった。

奥さんに先に風呂に行ってもらって、俺は聞き耳立ててみた。わずかに聞こえるユミの喘ぎ声。ユミにとってオジサンは人生で３人目の男だった。
オジサンにはユミの弱いとこを事前に教えていた。

奥さんと2回目を終えてホテルを出た。俺たちはそこで別れ、コンビニの前で待ってたユミのとこへ。
俺をみた瞬間のユミが色っぽかった。
すぐにユミの部屋に行き、根掘り葉掘りオジサンにされたことを質問した。

一回り上の知らないオジサンに洗ってない身体を舐めまわされたこと。ガニ股でオナしながら臭いオジサンのあそこと肛門を舐めたこと。眼鏡かけてるユミの顔に射精されたこと。オジサンの愛撫でベッドで失禁したこと。中出しされたこと。

突かれながらごめんなさいと謝りながら説明するユミの中に出した。見たことないくらい痙攣してユミも果ててた。

行為後オジサンからお礼のメッセージが来ていた。あちらも楽しんだようだった。
お互いピル飲んでるのでそこは問題なかった。

またしてみるかと聞いたら、ユミは頷いた。
回数こなす度にエロくなるユミがたまらない。