興奮しましたが、何故か大変爽やかな印象を受けました。それさ2組のカップルの雰囲気に醸されたものでしょう。まさかボイスレコーダーの話無しで終わりはないでしょうね。(笑)
ボイスレコ-ダは3時間ものなので、じっくり聞きたく昨日、ボイスレコ-ダを持参し車に乗り一人で出かけた。どんな音声か、興味があったが、あのスワッピング以来、家内がやたらと穏やかな感じになり私も気になっていた。ボイスレコ-ダを聞く時間は十分にあったが、逆にボイスレコ-ダを聞く勇気がなかった。一番気になっていたことは、この間、3時間の交換会が終わり、家内とご主人の部屋に行った時にバスタオルでシーツが隠されていたあの件だ。ご夫婦が帰り、まだシャワ-を浴びていなかった家内がシャワ-を浴びているときにこっそりシーツの上にかけていたバスタオルを外した瞬間、大きなシーツのシミが沢山あった。またなんとも言えない、汗と男と女の激しく交わった独特のにおいが鼻についた記憶がまだ新しい。汗にまみれた沢山のちぎれた陰毛がシーツに見事に張り付いていた。家内のかなりのぐったり感などを見たら、激しい戦いの後を想像させる。かなりの激しい行為があったと思う。しばらく怖くてボイスレコ-ダは聞けなかったのが正直なところだ。意を決して、昨日じっくり車で聞かせてもらった。ありのままを記録して書かせてもらう。以下の通り。ボイスレコ-ダは4時間25分位もあった。最初このボイスレコ-ダを仕掛けた時から、4人で談笑する音声からのスタ-ト。会話は記憶に新しい。ここから男女の激しい営みがこれから聞こえてくることなど容易に想像できない。かなり四人で談笑タイムがあった。そのうち部屋に別れる話になって、私は自らこの部屋から出て奥さんと移動するような発言が目立つ。それもそうだろう。ボイスレコ-ダを仕掛けたんだから、どうしても家内をここに残したかった。私たちが「じゃあ3時間後あたりで・・」と言って部屋を出るドアが閉まる音。・・・聞くほうも緊張してしまう。しかし二人になっても家内とダンディなご主人はゆったりと世間話を続けている。家内の笑い声が響く。そのうち、静かになった。ご主人がボソボソと甘くささやいているようだが、ボイスレコ-ダでは聞き取れない。そのうち、家内の目が綺麗なところをまた話している。「そんなこと言われたことないです。もういいおばさんなんで・・」「いえいえ、まだまだ女性としての魅力いっぱいだ・・」「ご主人もダンディな感じで結構昔から女性におもてになられたでしょう・・」などのお互いを褒めあった会話が聞き取れた。また大笑いなどして和やかな会話が進んでいた。「本当にお綺麗です・・」そのうち静かになった。「今日は、普段の奥様を忘れてはじけちゃいましょう・・」「お互いに共通の知り合いもいませんし、恥ずかしいことなんてありませんよ」なんかよくわからない説得材料だ。家内も「そうですよね、こんなこと知り合いがいたらできませんよね」「そうですよ。だからこの3時間はご主人のことも忘れて私も家内のことは忘れて楽しみましょう」「はい・・私は、こういうの初めで、よくわからないので、お任せします。よろしくお願いいたします」「あ、それから私は、たかし、って言います」「奥様の下の名前教えてくれませんか?」「はい、直子と申します」ハンドルネームでの交流だったので名前はお互いに聞いていなかった。ずるい、私は奥さんの名前聞いていなかった。そのうち途端に静かになった。私はボイスレコ-ダのボリュ-ムを上げ、耳に思い切って近づけた。すると、「チュッ・チュ」というどうみてもキスをしている感じ。そんな音が5分位あった気がした。そのうち家内の声で「ウッ・・呼吸ができなくなっちゃう・・」と嬉しそうな声。おそらく舌を差し込まれたディ-プキスをだと思う。「あ、耳は弱いんです・・」あえて自分から誘っているようなもんだ。そのうち家内のため息のような声が響く。まだ服は脱いでいないと思う。耳やうなじを舌で転がされているしか考えられない。何度も家内のあらい呼吸が聞こえた。そのうち服を脱いでいるような音。
...省略されました。