私には、3歳年上の兄がいて、兄の奥さん、つまり義姉は私の高校時代の初カノの明歩なんです。
高校一年の秋、初カノの明歩と私は処女と童貞で思いを遂げ、高校を卒業するまで愛を育み、
「いつか、再会した時、お互い一人だったら一緒になろう。」
と言って、それぞれの進路に向かって歩き出しました。
私は大学進学で上京、ちゃんと就職するまで明歩には連絡しないと決め、帰省しても会うことはありませんでした。
大学で、明歩以外の女性も知りましたが、やっぱり私には明歩がいいと、ずっと思い続けていました。
大学4年の時、地元に就職しようと度々帰省し就活、地元に就職を決め、明歩どうしてるかなと思った卒業間際、兄が婚約したと聞いて、家族顔合わせに言って驚きました。
兄の婚約者は、明歩でした。
「拓海君、ゴメン・・・付き合ってから、気づいたの・・・」
と言っていましたが、地元の大学に進んだ兄は、私が明歩と付き合ってる頃から明歩を見かけていて、明歩を好きになったみたいで、狙い撃ちされてしまいました。
「悪イな、拓海。」
と言われましたが、兄の結婚式は地獄でした。
私は、地元に就職しましたが、暫く実家と距離を置き、実家とは、新幹線の駅を挟んで反対側にアパートを借りて住みました。
暫く恋愛する気になれず、兄に抱かれて喘いでいるであろう明歩には会いたくなかったから、滅多に実家へ顔を出しませんでした。
就職して数年後、明歩ご懐妊の知らせに、明歩が中出しされて喘ぐ悪夢に苛まれていた頃、私を好きだという奈々という新入社員が現れ、明歩を諦め、奈々が可愛かったのでお付き合いしました。
奈々は短大卒の21歳、当時26歳だった私とは5歳差でしたが、奈々は童顔でまるで女子中高生のようで、デートで居酒屋へ行くと年齢確認を求められました。
初めて奈々を抱いたとき、その裸もまた可愛くて、中学生とセックスしている錯覚に陥るほどでしたが、それでも奈々には処女膜は無く、クンニに悶え、上手にペニスを咥えました。
「元彼に駆ってもらった、セーラー服あるんだけど、コスプレする?」
なんて言い出し、奈々の短大付属高校はブレザーなので、大学生だった元彼がセーラー服プレイをしたくて買ったのだそうで、その元彼はセーラー服を置いたまま卒業して去ってしまいました。
奈々は、セーラー服を持ってくるんじゃなく、セーラー服姿で私のアパートにやってきたので、さすがに外出できなくて、ずっとセーラー服コスプレセックスをしていました。
私28歳、奈々23歳で結婚、
「拓海君、可愛いお嫁さんで良かったね。」
と明歩に言われましたが、私は、清楚で和風な美形の明歩がまだ好きでした。
新婚生活では、奈々はセーラー服コスプレセックスの撮影を許してくれたので、動画、静止画で、まるで本物の女子高生とセックスしているようなハメ撮りがたくさんあります。
結婚して1年過ぎた頃、子作りセックスもセーラ-服コスプレで撮影し、セーラー服美少女が中出し精液を逆流させるハメ撮りが何本も存在します。
そして、セーラー服コスプレハメ撮りは、お腹の大きなセーラー服妊婦少女がアナルセックスしているハメ撮りを最後に、撮影自体を止めました。
明歩も奈々も、子供を二人産んだところで、打ち止めにしました。
子育てに専念するため、明歩も奈々も家庭に入り、明歩と兄は私の実家で両親と同居、私は、奈々が一人娘なので、奈々の実家をリフォームして、マスオさんになりました。
奈々の実家の2階に子供部屋と、夫婦の寝室、その夫婦の寝室の奥に部屋を増築して、他の家族が屋内から直接入れない夫婦のエッチ部屋にしました。
ただし、押し入れの脇に外階段に出るドアがあって、私の車の駐車スペースに降りていくことができます。
その部屋で、三十路を迎えてもまだ女子大生のように可愛い奈々と、ローターやバイブ、クリキャップだけでなく、ペニス調教用のリングや亀頭バイブ、尿道バイブも揃えて、変態遊びをしていました。
アナルグッズも揃えて、奈々が生理中は、お互いのアナルを責めて、双頭バイブでアナル同士で繋がって、えげつない喘ぎをしながら、奈々がイキまくり、私はトコロテンするようになりました。、
これらの楽しみは、夫婦でだけ楽しんで、兄夫婦との間では話題にしませんでいた。
でも、一度、私が待ち受けにしていた、奈々のセーラー服姿のハメ撮りではないスナップを兄が見て、
「お前ら、セーラー服コスプレセックスしてただろう。」
と言い始め、第一子妊娠依頼してないと言いましたが、とても羨ましがられ、
「ハメ撮りを見せろ。」
と言われましたが、それは夫婦のプライバシーだからと断ると、
「じゃあ、奈々ちゃんを貸せ。代わりに明歩を貸すから。」
と言い始め、私は兄に、
「兄貴は何でも俺のものを欲しがる。明歩もそうだし、奈々まで・・・」
この発言で、明歩が私の初カノだと奈々にバレて、奈々が明歩に物凄い嫉妬心を剥き出しにするようになりました。
そして、明歩の新婚時代の子作りハメ撮りと、奈々の子作りハメ撮りの中で、最高傑作だと思うものを一つだけ交換しました。
新婚時代の明歩が、かつては私のものだったオマンコを兄貴に剥き広げられて、クンニされ、喘がされ、兄貴のペニスをおしゃぶりして、そして、生のまま差し込まれました。
私の大切な明歩が、愛しい明歩が、まだ高校時代の面影が残る明歩が、兄貴の生ペニスでオマンコを突かれ、掻き回され、ヨガらされ、そして、おマンコの奥深くに精液をぶち撒けられて、恍惚の表情を見せたのです。
明歩のオマンコから、兄貴の精液が流れ出していました。
私は、胸が締め付けられました。
明歩のハメ撮りを見て、哀しげな表情をする私を見た奈々は、明歩に対する対抗心を燃やしました。
そしてこのことが、兄妹夫婦スワッピングへと発展していったのです。
奈々のセーラー服コスプレ子作りハメ撮りを見た兄は、
「スゲー、本物の女子高生みたいだ。マンコも綺麗だし。最後までセーラー服を脱がさないのがいいね。いやあ、奈々ちゃんはk本当に可愛い。俺もセーラー服姿の奈々ちゃんとハメてみたいなあ。」
この発言もまた、明歩に対抗心を植え付けさせ、兄妹夫婦スワップが実現したのです。
最初のスワップは3年前、私と明歩37歳同士、40歳の兄と32歳の奈々が、コンドーム着用でハメ撮り禁止の約束で、ラブホに入りました。
ラブホに入るなり、明歩と抱き合ってキス、19年ぶりに元恋人が舌を絡めました。
明歩は、美しく年を重ねて、清楚な美人奥様になっていました。
二人でお風呂に入り、ベッドでイチャイチャ、
明歩の乳房は奈々ほど大きくありませんが、可愛い乳房を愛撫しました。
そして、19年ぶりの明歩のオマンコを御開帳、私より先に結婚してるからすっかりドドメ色かと思いきや、まだ紫になりかけで、思ったより奇麗なオマンコでした。
タップリと愛情を込めてクンニして、そして愛情を感じるフェラをしてもらいました。
約束通りコンドームを被せて、明歩の中へ入れました。
お互い、初めて同士で繋がって21年、本当なら一緒に人生を歩みたかった、一度は諦めた明歩とのセックスは、心と身体が満たされた素敵なセックスでした。
明歩の身体の温もりと匂いを感じ、一度だけじゃ足りず、二回戦にも及びました。
若くて可愛い奈々とは違い、見た目や物理的な快感じゃなく、心の方が満たされたセックスでした。
帰宅した奈々は、ラブホに持ち込んだセーラー服にアイロンをかけていました。
「兄貴、どうだった?」
「セーラー服が似合って、可愛いって。私のアソコ、セックスだけじゃなくて大人の玩具でも遊ぶから、私のアソコの色見て、私たち夫婦はセックスし過ぎだって言われちゃった。明歩さんはどうだった?」
「懐かしい高校時代に戻ったようだったよ。あの頃を思い出して抱いてきたよ。」
私たちは、月に1階のペースでスワッピングしていましたが、やがてコロナ禍でラブホに行きにくくなり、私と奈々のヤリ部屋に外階段から忍び込んで、スワッピングをするようになりました。
すると、同じ部屋でするから、妻である奈々のオマンコに兄貴のペニスが突き刺さる様子や、兄貴のペニスでヨガるセーラー服姿の奈々を目前に、明歩を抱くようになりました。
妻が犯されている敗北感と、明歩を抱ける嬉しさが交錯する、不思議な感覚でした。
一度、お互いの妻の安全日に、兄妹中出し3Pをお互いの妻にしたことがあって、その時は、安全日でない妻がビデオカメラを持って、その様子を撮影しました。
私に抱かれて、舌を絡めてキスしながら、本気で心から愛し合う元恋人の中出しセックスは、兄貴に物凄い嫉妬を与えたようでした。
私が中出しした明歩のオマンコに生挿入して、
「アイツとあんなに本気で愛し合って、心の底から愛し合って、アイツの精液なんて全部掻き出してやる。」
と言いながら、本当に私載せ毛気を掻き出すように、ペニスを全部引き抜いてセックスしていました。
そして、兄の精液を注がれるとき、二連続セックスでイキまくってピクピクしながら兄の精液をオマンコから逆流させる明歩を見て、胸がキリキリとしました。
逆に、奈々がセーラー服姿で兄に中出しされる様子は、まるでAVでも見ているように客観的に見ていて、その後、第一子にン氏に来のセーラー服姿の奈々を抱きながら、俺は今、誰を抱いているんだろうと不思議な気持ちにさせられました。
セーラー服を着た奈々は、私の妻という感覚を失うようでした。
私にとっての奈々は、こどもたちの可愛いお母さんであり、大人の玩具で遊び合うエロ妻なのです。
明歩には、大人の玩具を使おうと思いません。
明歩とは、心が触れ合うセックスを求めるからです。
今も月に一度のペースで、兄弟夫婦スワッピングを続けています。
妻の奈々が兄に犯される嫉妬よりも、明歩を愛せる歓びが勝ります。
絶対に無理なことですが、このまま夫婦を交換したい気持ちになります。
そして、スワッピングが終わった夜は、嫉妬に狂ったセーラー服姿の奈々に身体を縛られ、リングをはめられて強制勃起させられ、亀頭バイブを巻かれて、尿道バイブを尿道に挿されて、
「私以外の女を本気で愛して抱いて、私の時とは違う、愛情こもったセックスして、お仕置きよっ!」
と尿道バイブが刺されたまま精液を噴き出し、
「1回じゃ許さない、それ、それ、もっと空っぽになるまで出しなさい。」
と何度も射精させられ、憐れに男の潮を噴くまで、ペニスを懲らしめられるのです。
また来週、兄弟スワッピングの日がやってきます。
最近、私が気づいているのは、スワッピングを4人がそれぞれに楽しんでいるということです。
私と明歩は、かつて心底愛した元恋人に戻って、本気で愛し合っています。
兄と奈々は、私と明歩が明らかに本気で愛し合っているのを見て、兄は寝取られの心が芽生え、それを背景にロリコスプレを楽しんでいます。
奈々は、妻以外を本気で愛した夫のペニスを徹底的に懲らしめることで、その精神状態を保ち、兄のような寝取られではなく、サドの心が芽生えたのだと思います。
私は、愛する明歩を抱けるなら、奈々にペニスを蹂躙され、惨めな射精を繰り返し、男の潮を噴く憐れなお仕置きを耐え忍んでいきたいと思います。