妻とは、13年前に、あるスワッピングサークルで知り合った。
当時私は24歳で、素壁で美人な女子大生のパートナーがいて、スワッピングを楽しんでいた。
妻は、私のパートナーと同い年の当時21歳で、妻はロリ系で、いつもスワッピングにはセーラー服を着てやってきていて、本当に女子高生に見えたベビーフェイスだった。
スワッピングは、ハメ撮り有りなので、妻のロリロリなハメ撮りをさせてもらったし、パートナーのハメ撮りもコピーしてもらって交換していた。
妻と知り合って1年半の頃、私のパートナーが卒業して帰郷するので、私はスワッピングサークルを退会したのだが、その時、妻のパートナーが転勤で、妻も退会すると聞いて、妻と新たなパートナーを組んだ。
でも、いつまでもスワッピングしてるのも何だと思い、私も妻もスワッピングサークルは退会した。
実は、スワッピングしていて、私と妻はとても体の相性がいいことにお互い気付いていた。
だから、そのままお付き合いして、私27歳、妻24歳で結婚した。
今年、結婚して10年になる。
結婚して10年だが、今でも毎晩妻を抱いている。
私は、妻を抱く前に、妻のハメ撮り動画を見ることがある。
それは、妻が若い頃の、パートナーとの激しい生セックスや、スワッピング相手が撮影したコンドームセックスで、スワッピング相手だけでも40人分ある。
どのハメ撮りも、愛する妻が若い頃に色んな男たちに犯されているものだから、胸が締め付けられる。
中でも、ベストスリーがあって、3位は、スワッピング相手が3人いる4Pハメ撮りだ。
セーラー服を着た妻が正常位で犯されながら、両側にいる男の陰茎を握りしめている姿は、あどけない女の子に痴態に見えて興奮する。
3人それぞれ2巡して、セーラー服少女は息も絶え絶えに犯され続けて、最後、計6個の結んだコンドームが下腹部に並べられ、その下には、犯され続けて赤く充血し、膣口が白濁した愛液を垂れ流す。
2位は、パートナーとの生セックスで、騎乗位でセーラー服の襟をフワつかせ、後背位でセーラー服のスカーフをはためかせ、最後、正常位でたっぷりと中出しされるのだ。
どの体位も本気で喘いでいて、中出しされるときのあのウットリとした表情は、心からパートナーを愛しているのを感じて、激しく嫉妬する。
そして、抜かれた陰茎にへばりつく愛液と精液、妻の膣口からどろりと流れ出す精液が哀しい。
妻とパートナーの中出しセックスは、セーラー服もの、全裸物、浴衣物など20以上存在して、どれもこれも、安全日とはいえ妊娠を恐れず中出しを許すということは、妻がパートナーに全てを捧げてたということだ。
そして、1位は、妻がp-トナーに19歳の処女を捧げるハメ撮りだ。
クスコで膣口が広げられ、処女膜を撮影、その後、丁寧なクンニで喘がされるセーラー服姿の処女、そして、大きくg¥広げられた足の真ん中の膣口に、生の陰茎が添えられ、グイと押し込まれる。
斜めから撮影されるその映像は、処女膣になかなか陰茎h¥が入らない様子がわかる。
「痛い痛い…痛い…」
と妻がパートナーを押し戻すその手首のセーラー服の白い線と、処女膣と生陰茎の取り合わせが、何とも淫靡に映っている。
何度か入れては貫を繰り返し、パートナーは陰茎に手を添えて、体重をかける。
「痛ーい!…痛ーい…痛…い…」
やがて、赤く染まる陰茎、それでも止めない抜き差し、心が抉られるナンバーワン映像だ。
私は、スワッピングを含めて50人くらいの女性と関係してきた。
下はナンパ女子高生16歳で、上はスワッピングでお手合わせした熟女58歳まで幅広いが、残念ながら処女は一人りも経験がないのだ。
初体験が17歳で、相手が40歳の叔母だったんだが、俺の陰茎は普通溶離結構太くて長いから、若い娘剥きじゃないと言われ、その後、女子大生と経験した時も、痛いと言われた。
だが、人妻や性体験の多い女性には、とても喜ばれて、パートナーだった女子大生は帰国子女で、外人の巨根でガバガバだったから、若くても俺の陰茎が平気だった。
実際、スワッピングでも俺は大きいと喜ばれた。
妻は、40人以上の男性に抱かれた中古の膣だが、そのハメ撮りが残っていることで、寝取られの嫉妬心でbっ気力が高まる。
愛する妻が、セーラー服を着て犯されて、アヘ顔で喘ぐ姿は、今日も夫の心を抉ってやまないのだ。