バツイチ同士で7年前に再婚、現在俺50歳、嫁55歳。
俺は最初の結婚が23歳の時でデキ婚、元嫁は20歳だった。
結婚生活15年で、元嫁に好きな人ができてしまい、その男の赤ちゃんを妊娠、離婚した。
当時中2の娘は俺が育てて、7年前、進学で家を出た時、当時交際3年だった嫁と再婚した。
嫁とは、スワッピングサークルに参加するためにカップルになった仲だったが、相性が良くてくっついた。
嫁は、子供ができずに25年前に離縁されたので、中出ししても妊娠の心配はなかった。
そんな嫁は、伊藤つかさに似た可愛い女で、10年前に初めて会った時、30代前半かと思ったら、5歳年上の45歳で驚いた。
スワッピングサークルに出入りしていた俺達だから、再婚して正式に俺の女になったら、そんな嫁をスワッピングで寝取らせてたことが興奮に変わった。
はじめは、俺がいろんな女を抱きたいが故に、嫁とカップルになったけど、夫婦になったら、可愛い嫁が犯されて感じてた姿に嫉妬で勃起するようになった。
そして、夫婦となって2年後、再びスワッピングサークルに舞い戻った。
そのスワッピングサークルは、紳士淑女が集うから、お互いに相手を尊重し、相手を大切に扱う。
相手はそのパートナーの大切な方だから、心から味わうことが肝要だ。
だから、若いお相手が嫁を抱くときは、
「おばさま、とても素敵です。50代には言えません。」
とか、
「おばさんを抱かせてもらって、50代の女性がいかに魅力的か気づかされました。僕、熟女にハマりそうです。」
などと、やたら妻を褒めながら抱いている。
もちろん、年配の男性が嫁を抱くときは、
「奥さん、妻と同年代とは思えませんね。私、若いころ伊藤つかささんのファンだったもので、奥さんを抱きながら、妄想してしまうほど似ていらっしゃる。」
とか、
「奥様は本当に50代なのですか?いやあ、ご主人が羨ましいですな。おお、とてもいいオマンコをしておられる。重ね重ねご主人が羨ましい。」
などと言いながら犯まので、嫁もまんざらじゃない様子で喘いでる。
やっぱり、目の前で嫁が犯されているのを見るのは、興奮する。
嫁のマンコが他人棒で犯されている結合部を見るのは、胸が抉られる切なさの中、その嫉妬が興奮を呼ぶ。
5年前、五十路になっててすぐに、俺の嫁として他人棒で犯された。
嫁は、人妻として他人棒を経験して、とても若々しくなっている。
身体も魅力的なので、毎回複数本経験していいた。
俺の嫁として他人に抱かれた嫁を見るのは、とても興奮して勃起が止まらなかった。
俺のチンポじゃなく、知らない男のチンポで気持ち良く喘がされる姿はたまらない。
他人棒の醍醐味は、嫁の身体を使って他人に満足してもらうことであり、嫁の身体で満足した男達から、嫁の身体が、嫁のマンコがどれだけ良かったか褒めてもらいながら犯されるから、嫁もイカされるのだ。
俺もイカされた嫁を見て興奮して、嫁のお相手のパートナーを褒めながら犯すのだ。
これはお互いにとても満足できる。
そして、帰宅して、他人棒に侵された嫁のマンコチェックをするのだ。
「俺以外のチンポ、美味しかったか?」
と言いながらマンコチェックすると、ジワ~っと濡れてくる。
そして、昼間他所の奥さんを抱いて射精したにもかかわらず、他人棒に貫かれて赤く火照ったままのマンコに嫉妬勃起して、数時間前に犯された嫁を抱くのもまた一興。