スワッピング体験談

5年前前まで、45歳から49歳の間、単身赴任していましたが、47歳になったとき、一人娘が大学進学で家を出たのを機に、妻が赴任先へやってきました。
その時、以前から誘われていたスワッピングサークルに妻と入会しました。
妻は3歳年下で、若い頃は裕木奈江さんに似た美人だったので、一気に人気者になりました。
スワッピングパーティーでは、私の前で、２人の年下男に犯されて、ヨガリ狂わされて何度もイキまくる妻見て、凄く興奮したのを思い出します。
妻も、私が他の女とセックスしているのを見て、興奮しているようでした。
スワッピングパーティーの帰りに、我慢できなくてラブホに入り、妻と嫉妬に燃えてセックスしまくったことは忘れられません。

スワッピングパーティーは毎週末開催され、毎回7～8組のカップルが参加します。
私達は、妻が生理でなければ、できる限り参加しました。
20代から50代まで様々で、妻は、熟女好きの若い男に人気があり、その若者のお相手が嫉妬して、
「じゃあ私はオジサマと・・・」
と私に抱かれます。
40代になって、20代30代の女性を抱けたのは、いい経験でしたし、同年代の女性や、50代の女性の魅力にも、改めて気づかされたことがたくさんありました。
50代熟女を抱いた時、その溢れんばかりの色香に、50代になった妻を抱く楽しみもできました。

妻も私も、2年間の間に、夫婦以外の異性を30人くらい経験したと思います。
残念ながら、スワッピングパーティーは撮影禁止なので、画像は残ってなくて、全て記憶の中ですが、とてもいい経験でした。
何より、いろんな男性に抱かれたことで、妻の女性としての魅力が増してきました。
多くの男性に見られることで、体形も今まで以上に気にしはじめ、凄く良い身体になりましたし、綺麗にもなりました。

スワッピングサークルは、退会者がいるときは、希望で撮影してあげることがあります。
私達も赴任先を去るとき、撮影してもらいました。
私は、妻の安全日に、20代、30代、40代、50代の4人の男性による、連続中出しの様子を撮影してもらいました。
妻は連続4人は初めてで、20代男性にガン突きされた中出し精液を垂らしながら、30代男性に自分から跨って、騎乗位で激しく腰を振り、30代男性も我慢出来ずに妻の膣内に搾り取られていました。
40代男性はかなり長いペニスの持ち主で、串刺しのようなセックスから妻が仰け反り中出し、50代男性には、ネットリとしたスケベ丸出しのセックスで、妻はヘロヘロにされていました。
最後、完全グロッキーの妻の膣口から、大量の精液が垂れ流されていました。

私は、4人相手にはできないので、20代男性の連れ合いの若い女性と、まるで父娘のようなセックスをしました。
いつものコンドームセックスではありましたが、彼女に三つ編みになってもらい、オーソドックスなセーラー服を着てもらい、コスプレセックスを撮影してもらいました。
未成年にはやや無理がありましたが、彼女は見た目が清楚なので、セーラー服が似合いました。

今、50代夫婦になっても、盛んな夫婦の営みが続いているのは、あのスワッピングサークルのおかげだと思います。
今年、妻が閉経したこともあって、毎回中出しを楽しんでいます。
火、木、土、日の週4日、妻を抱いています。
時々、妻を抱きながら、
「○○さんのチンポ、デカかったよなあ。良かったか？」
「大きさじゃないわよ・・・ああん・・・凄かったのは、実は△△さんだったな・・・ああっ！」
と、妻は50代のロマンスグレーの紳士とのセックスが、激しくないけれど感じたと言います。

「あなただって、若い子にセーラー服なんか着せて、やっぱり若い子の方が良いんでしょ。」
と言われましたが、私も、50代女性を抱いた時に感じた、艶かしさと溢れる色香の話をしたら、妻はとても喜んでいました。
「私も艶かしくなれるかな・・・」
「もうなってきてるよ・・・」
私と妻は、婚外セックスをしたり、婚外セックスを見せ合ったりしたことで得られた嫉妬、恥辱、後悔などが産む愉悦を知ってしまいました。
それらから、新しい夫婦の営みを見つけられたような気がします。