スワッピング体験談

ゴールデンウィークと言うことで、早速ご夫婦で遊びにこられました。年に数回しか会えないのですが、こうやって来てもらえるのが非常に楽しみです。
というのも、お母さんが可愛らしくて、初めてあったときから、いつかセックスしたいという気持ちが芽生えました。

今回、それを実行に移すことを決心し、決行しました。
居酒屋で、ご両親と私たち夫婦と４人で、食事をし、酒に弱いご主人にたらふく飲ませてつぶしました。まず、朝まで起きないはずです。家内にも同様に、しかし家内は酒に強いので睡眠導入剤を混ぜてこちらも完全に店で眠りました。

なんとかタクシーで、帰り、直ぐに二人をリビングに寝かせると、奥さんには風呂に入るように促しました。
もう、６０近い歳ですが、その裸を想像すると、また６０近い私のペニスも力が漲りました。

風呂に入ったのを確認すると、私は直ぐに後を追って入りました。驚いて大きな声を出そうとしたところで、「しーっ！起きてきて、こんなとこ見られたら大変なことになりますよ！」そう言って大人しくさせました。
乳房は年相応に垂れてましたが、使い古された乳首が妙に色っぽく感じました。

私は浴槽の縁に座り、洗ってないペニスにフェラを要求しました。真面目なご夫婦なので、フェラの経験が全くなかったらしく、１から教えながらさせたフェラは、初めての口まんこを調教される初々しさもあって、思わず途中で暴発し、喉奥に当たった奥さんがむせ混みました。
その後、対面座位で、洗い場と風呂の中であと二発気持ち良くセックスしました。奥さんも、その間に何度もイッて、「この歳でこんなにイクなんて、お恥ずかしい」と恥ずかしがりながら、私のペニスを愛おしそうに愛撫しました。

二人で身体を拭き合って、リビングに戻ると、泥酔していたはずの二人が激しくセックスしている最中でした！

これから残りのゴールデンウィークが楽しみです。