結婚して25年、俺51歳、嫁48歳、俺のチンポしか知らなかった嫁だったが、3年前の初スワッピングで初めて俺以外のチンポを入れられた。
そのチンポは、嫁の兄、つまり近親相姦。
そして嫁の兄の奥さんは俺の妹だから、俺も妹と近親相姦をした。
もう、お互いの両親も亡くなり、子供たちも成人した3年前、妹夫婦と4人で飲んでて、実は昔から兄妹に男女としての好意を抱えていたことがわかり、スワッピングをした。
俺の嫁は、20歳の処女を俺に捧げて以来、25年間俺専用だったマンコに実兄の生チンポを受け入れた。
目の前で嫁を交換し、兄妹で交わった。
妹のマンコは旦那以外のチンポも知っていたが、結婚してからは旦那一本だ。
嫁のマンコよりも奇麗なのは、俺たち夫婦はいつまで経ってもスキモノ夫婦で、アラフィフの今でも週に4~5回はセックスするから真っ黒けになってるのだ。
妹のマンコはまだドドメ色一歩手前くらいだった。
妹のマンコをクンニするのは戸惑いもあったが、
「兄ちゃん、兄ちゃん、ずっと好きだったんだよ。兄ちゃんの子供を産みたかったんだよ。」
と言いながらマンコを濡らす妹が可愛かった。
隣の布団では嫁が大股を開き、兄のクンニを受けて喘いでいた。
「お前、愛されてるな。マンコが真っ黒けじゃないか…」
「お兄ちゃんも好きだけど、旦那も好きだもん…ああっ…」
嫁が俺以外の男に感じてる…俺のチンポの血流が強まった。
愛する嫁が俺以外の男に犯されるのだが、他人棒ではなく兄貴棒なのがまた禁忌的で興奮した。
妹に生で入れて、お互いの身体を貪った。
兄の生チンポが、血を分けた妹のマンコを抉れば、常軌を逸した兄妹性愛に淫汁を流した。
両親が見たら卒倒するような許されざる姦淫に溺れながら、ふと横を見れば、嫁が兄貴の生チンポを入れられてアンアン喘いでいた。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
と言いながら、嫁は兄貴の背中に腕を回し、乳房を震わせて感じていた。
お互いに兄貴寝取られで喘ぐ自分の嫁を見ながら興奮して、挿入後10分くらいで自分の妹のお腹にぶっ放してしまった。
妹の身体を拭いてやった後、シャワーでチンポを洗って戻ったのは自分の嫁の方、兄貴との情事後の乱れた髪の嫁と湿ったシーツ、兄妹の大衆の混じった匂いに妙な興奮を覚えた。
さっきまで兄貴の生チンポに喘いでいた布団と嫁の濡れたマンコを見たら、理性がぶっ飛んで嫉妬勃起、アラフィフとは思えぬ硬さに復活し、狂ったように嫁にむしゃぶりついた。
嫁に生挿入して、唇を重ね、舌を絡め、腰を振った。
妹への愛とはまた違う夫婦の愛情に包まれていると、隣の布団で妹と旦那もヤリ始めていた。
旦那に抱かれて喘ぐ妹を始めて見てそれにも嫉妬、少年チンポのごとく痛いほど勃起して、嫁が仰け反ってイキ狂った。
3年前、初めて兄妹スワップをして以来、月に一回のペースで兄妹スワップをしている。
そして、年に一度は夫婦で旅行と子供たちには言って出かけ、途中で兄妹カップルになって温泉旅館でしっぽりと兄妹で愛し合っている。
妹への愛、嫁への愛、微妙に違うがどちらも女として愛しい存在なのだ。