コロナで夫婦交換もできず仲間が減っていくなかに昨年12月に久しぶりに
夫婦交換の募集すると若い夫婦からの募集がありました。若いですがしっか
りした文章で初めてとありました。妻は最初は若い人はといってましたが彼ら
からとメールのやり取りや画像で妻は乗り気になりました。そしてこちらから
も裸の画像を送ると、クリスマスの翌日に会うことになりました。私達がいつ
も使う喫茶店で待ち合わせになりました。妻は服装どころか下着も気合が入っ
ていました。顔は映っていませんでしたが筋肉質の背の高い青年で息子といっ
ても差し支えない青年、奥さんは下着姿でしたが巨乳で巨尻でした。ちなみに
こちらは50台のおじさんおばさんです。デブではないですがお腹のでてる夫婦
です。ちなみに妻はメーター越えの巨乳巨尻です。私はチンポは少し自信あるお
じさんです。早めについたのですが喫茶店の中に入ると若い2人がいました。
というより居たのは私の甥っ子と姪っ子で甥っ子の手には目印の本がありました。
まさかと思いながらも席にちかずくと2人も気が付いたのか笑顔で手を振ってき
ました。まさかと思いながら席につくと店員がきてコーヒーを頼むとすぐに持って
きてカウンターに消えました。それを見計らって、もしかして君がまさ君かなとい
うとそうです、おじさん僕です。やはりおじさん達だったんだ。よかった」といい
ます。「わかってて俺たちと連絡とってたのか。」というと「最初はもしかしてと
思たんですけど、画像見てまちがいないって」といいます。「ところでわかってる
のか、夫婦交換って、というよりお前たち結婚してるとか聞いてないぞ」というと
わかってますよ。それに俺たち駆け落ちしたんで」といいます。「その俺たち子供
時代から付き合っててマンネリなんで刺激にと思たんだけどおじさん達だと思ったら
俺たち本当にしたくなって」といいます。そして「みきちゃんはいいの?おじさん夫婦
でも」というと「はい。というよりお2人とわかったら」と真っ赤になっていいます。
すると妻が私の足を3回けります。これはOKのサインです。妻の目をみると甥を見る
目ではなくなっていました。そして私はコーヒーを飲むと甥に「もし本気ならうちに来
ないか」と誘いました。