叔父さんが出ていくと恵子ママがチンポを握ってベットに座るようにいいます。
「ごめんね、ショックばっかりだったのに叔父さんが色々勝手に決めて」とチンポを
しごきながらいいます。「確かに両親や伯父さんの事はショックだったけど、興奮も
しちゃったし、恵子ママのこと好きだからうれしい」というとキスして「ありがとう、
本当はね、こんなおばさんって言われたらとも思ってたの、これからよろしくね、
旦那様」とまたキスしていってきました。それが合図で恵子ママはそのまま私のチンポ
を咥えてきます。「本当に凄いね、こんな大きいの見たことないわよ。これから私のもの
といいながら金玉とかにも吸い付いてきます。そのせいかチンポにキスマークがつく位で
恵子ママは僕の多めの先走りも飲み込みます。しばらく恵子ママの好きにさせていましたが
出そうになり恵子ママに合図して攻守交替しました。恵子ママにきすしておっっぱいを吸い
付くと頭を優しく抱えてくれました。僕は恵子ママのおっぱいを右に左に吸い付くと気が付
いた時にはキスマークでいっぱいになってました。そして恵子ママのおまんこに吸い付くと
恵子ママは狂ったように喘ぎます。僕も叔父さんの目がないせいなのか興奮しまくって
マンコに吸い付きます。そして恵子ママがブリッジしたとたんに熱い液体が顔をにかかります。
それもマンコに口を付けてすうと恵子ママがぐにゃりとなりマンコから沢山の液が口の中に
流れてきました。それを飲み込んでいると「かい君きて」と恵子ママが股を更に開いて誘って
きました。もう歯止めがとまりませんでした。そのあとは何時間したのか覚えていません。
休みなくママのおマンコに溜まっていた精液を何回も注ぎ込みました。気が付くと恵子ママの
おっぱいに手をかけながら寝ていました。そしていつの間にか叔父さんが部屋に入ってきていて
「すごいなママのおマンコにどのくらいだしたのかな」という声が聞こえておきました。
「おはようございます」というと恵子ママも「もう、デリカシーないのだから」というと
「ごめんごめん。それで初夜はどうだったんだ」と恵子ママに聞くと「聞いたらやくわよ。
パパたちとは比べ物にならないわよ。出してもそのままするのよ。覚えてるのは6回くらいかな
そこからはわからないけどね。もう私の子宮の中までこの子でいっぱいよ。最高の旦那様よ」
と恵子ママいうと「すごいね、まあビデオみたらわかるけどすごかったみたいだね。」と
嬉しそうに恵子ママにいうと「かい君これからも妻をいや彼女をよろしくね、本当に妊娠
させてもいいからね」というと「多分妊娠するわよ、産むからね」と恵子ママもいいます。