スワッピング体験談

3歳年上の兄貴と嫁をスワップしてる。
兄貴の嫁、俺の中学の同級生の佳恵で、俺の高校時代の元カノなんだよね。
大学進学で一度別れたけど、ずっと好きなままだったのに、4年間の間に兄貴に取られた。
俺が4年生の時、兄貴が結婚したんだが、相手見てびっくり、佳恵なんだもん。
「健二君、ごめんね・・・」
って佳恵に言われて、俺、涙目だったよ。

俺も地元帰って、就職先で可愛いロリッ娘の有美と仲良くなって結婚した。
新婚時代は嫁にセーラー服着せて、ハメ撮りしてた。
有美はかなりの童顔だから、セーラー服も中学時代の着せたけど、マジに似合ってた。
俺も兄貴も子供は二人で打ち止めにして、お互い四十路夫婦になった一昨年、俺、やっぱり元カノだった佳恵が好きで、モヤモヤしてた。
そこに兄貴が、
「しかし有美ちゃんは、40歳になったのに可愛いなあ。」
発言をきっかけに夫婦交換、40歳の有美と47歳の兄貴、44歳同士の俺と佳恵が結ばれた。
思えば、佳恵も有美も俺が処女膜破って、二人目が兄貴って言う共通点ができた。

スワップはピル飲んで中出し、同室でお互い鑑賞しながらやってる。
最初、俺と佳恵が抱き合ってベロチューしながら、かつて愛し合った愛の残り火を燃やすようなセックスをしたもんだから、兄貴と有美にマジ嫉妬された。
高校時代、ピンクだった佳恵のマンコ、兄貴にハメ倒されてすっかりドドメ色だったよ。
それでも嬉しくて、20分くらいクンニしてた。
隣ではもう兄貴と有美が生セックスはじめてたけど、俺、佳恵のマンコが愛しくて舐めてた。
「ああ・・・健二君・・・健二君・・・」
って俺の名前呼びながら、佳恵が感じてた。

その後、26年ぶりに再び結ばれた。
隣では、有美が足首持たれてガバッと股開かされて、兄貴に結合部を見られながらの恥ずかしいセックスさせられてた。
でも俺と佳恵は。舌を絡めて抱き合って、愛情あふれる中出しセックスをした。
「佳恵・・・中に出すよ・・・」
「ああっ！・・・健二君の精子、私の中に頂戴・・・あああ～～出てる・・・健二君の熱いのが出てる・・・」
それを兄貴と有美が悔しそうに見てた。

どちらかというと、兄貴が寝取られ壁があるようだ。
俺は、有美が兄貴の生チンポで辱めを受けている嫉妬心より、愛する元カノの佳恵を再び抱ける悦びの方が大きいかな。
ここ一年は、兄貴は有美に上だけセーラー服を着せて、手拭で有美をＭ字開脚に縛って、マンコを苛めてるよ。
俺が佳恵のマンコをベロベロ舐めている間、縛られた有美はバイブでイカされまくってる。
えげつないほどエロいヨガリ声で、可愛いセーラー服の四十路嫁が凌辱されてる
それを横目に俺は佳恵と愛し合ってる。

お互い中出しを許しているから、セックスの本気度が凄くて、普段の夫婦の営みでは出さない声を出すし、射精するときも声を出してる。
いつか、子供たちが巣立ったら、本気で夫婦を交換して生活するのも悪くないと思い始めてる。
まあ、兄貴と有美が許せばの話だけどね。