スワッピング体験談

高3の時、同級生の彼女がいた。彼女は処女ではなく、元カノも違ったので
処女願望があったものの彼女とは性欲を満たし合って満足していました。
2月も後半になると自由登校になりました。
そこで彼女と、裕子・翔太カップルの４人で卒業旅行に行く事にしました。
４人とも同級生です。
平日だったので４人で格安プランです。
所が旅館に着くと嬉しいハプニングが。大浴場が使えないので
風呂付部屋に変更にばっていました。
部屋は２間で高そうな部屋にみんな大騒ぎ。
早速男女別でお風呂に入りました。お風呂は広くて驚きました。
お風呂から出ると彼女らは髪を乾かしています。俺たちは自販機でビールを
買って飲んでいると彼女らも飲みだしました。
そして夕食語、部屋に戻ると一部屋に並んで４組敷いてありました。
再度座卓の置いてある部屋で飲んでいると、裕子が「お風呂はいろうかなぁ」と言い出します。みんなで我先と順番を争っていると「みんなで入ろう」となり、
４人ではいりました。２人の裸を見て俺も翔太も勃起。二人とも大きいね、と
彼女が２人のチンコを両手で握りました。そして裕子と交代。裕子は握っただけでしたが、「硬くて熱くなってる」と感想を言います。
４人で触り合って、俺が彼女・裕子と交互にキスしているときに翔太が射精して
裕子のおっぱいに掛けました。きゃ、っと驚いた裕子は指で精液をぬぐい、ちょっと匂いを嗅いでからシャワーで洗い流しました。
４人とも体を拭いて全裸のまま寝室に戻りました。俺も彼女もムラムラしてＨを始めると裕子たちも始めましたが、翔太が俺たちを見ています。なのでフェラもクンニも無しで彼女が濡れたのを確認して挿入しました。４人部屋だったのでＨするとは思っていなかったのでコンドームは無く、生挿入です。
いつもより気持ちよくて夢中で腰を動かすと彼女も激しく感じています。
そして行くときはお腹に出しました。ティッシュでふき取っていると翔太が裕子の横に座っています。「あれ？もうすんだのか？」と思うと「勃たなかった」と一言。
翔太は童貞で緊張のあまり勃起しなかった様でした。裕子も「私じゃ立たないんだ」と泣いています。
「どちらかが経験あればいいんだけどね」と俺がアドバイスすると
彼女が翔太の童貞を、俺が裕子の処女をそれぞれ貰うことにして、
これはスワッピングだから浮気じゃない、という結論に。
若さゆえの変な理論だったのかも。
俺と翔太が場所を好感します。裕子は処女との事で出血に備えて
腰にバスタオルを敷いてから抱き着きました。
いつもと違う抱き心地に興奮。彼女が翔太にフェラをして勃起を促進しています。俺も指でクリトリスを刺激して少し濡れてきたところでクンニをしました。
処女のマンコは着色もなく、型崩れもしていない奇麗なマンコでした。
指をそっと入れるときつく締め付けてきますが、指マンを繰り返すと少し緩んできました。そして正常位で挿入。亀頭が入った頃に強い抵抗があり、それを超えると「い・いたい」と裕子が言います。上に逃げるので肩をしっかり抱いて奥へと勧めました。半分くらい入ったところで膣の締め付けで進みません。
ディープキスすると舌を絡めてきました。まだ半分くらいだから、と何度か前後して奥まで入れました。翔太も彼女へ無事挿入出来て腰を動かしています。
痛がる裕子のために挿入のまま動かずにいました。
その時、翔太が「出る」と言って彼女に中出し。出しきったのを確認して彼女が股を抑えてお風呂場に移動。洗い流している様です。
裕子は「動いても大丈夫」と言い出し、おれはゆっくりと動きました。
何回か膣壁に当たる様になった頃には「あっ、あっ」と動きに合わせて声を出すようになっていました。俺も限界を迎えて「もう出るけどどこに出す？」と聞くと「最初は中で」と言われ処女マンに射精しました。処女でも「あぁ熱い」と射精が分かった様です。裕子を抱きかかえてお風呂場に向かい膣を洗いました。
「ありがとう」とお礼を言われました。
部屋に戻り再度彼女とＨ。「あなたにも中出しして欲しい」と言われて中出し。今度は彼女が積極的でした。ちょっと嫉妬心が沸いたみたいでした。
それから彼女、裕子と俺たちが勃たなくなるまでＨしました。
最高の卒業旅行でした。