結婚して10年、34歳の妻を持つ38歳の会社員です。
昨年まで3年間、スワッピングでお付き合いのあったご夫婦のお話です。
私たちは4年の交際で結婚したので、当時私34歳、妻30歳、この時既に出会って10年で、ちょっと倦怠期になってきて、おそるおそる入ったハプバーで知り合ったご夫婦でした。
当時、ご主人が50歳で、奥様が47歳のベテランご夫婦で、スワッピングも経験豊富でお誘いを受けました。
「やあ、これは可愛い奥様ですなあ・・・」
と言われましたが、妻は相武紗季さんに似た可愛い女性なんです。
でも、あちらの奥様は和久井映見さんに似た清楚系の美人でした。
このご夫婦が、スワッピングの遊び方を丁寧に教えてくれました。
ご夫婦のルールは、必ずコンドームをすることと、ハメ撮りはしないことでした。
当時、子供がまだ小さかったので、休日、妻の実家に子供を預けて、お子さんが大学生で家を出ているご夫婦のお宅にお邪魔しました。
お風呂に入り、それぞれ夫婦を交換しました。
当時47歳の奥様の色気は、とんでもなく艶かしくて、清楚なご婦人のドドメ色のオマンコもまた、卑猥でそそりました。
隣のベッドでは、既に妻がクンニされて喘いでいました。
私も奥様をクンニしましたが、奥様にいろいろとクンニの仕方をご指南されました。
「あああああ~~ううっ・・・」
隣のベッドでは、妻がクンニでイカされていました。
奥様に指導されたクンニは、クリトリスを唇で包んで吸うようにして皮を剥き、舐めるものでしたが、奥様もかなり感じてくれました。
既に、お隣のベッドでは妻が騎乗位で腰を振らされていました。
髪を振り乱し、乳房を揺らして腰をくねらせた妻ですが、どうやらご主人は妻の腰の動きに合わせて腰を少し突き上げていて、妻が狂わされていました。
奥様に正常位で挿入、すると奥様は私の腰に腕を回して引き付け、グイグイと腰を揺さぶってきました。
和久井映見さんに似た清楚なご婦人の淫らな姿に、私は興奮してしまいました。
お隣では、妻が騎乗位でイカされたあと、正常位でネットリと抱かれていました。
50歳のご主人の腰つきがとても卑猥で、妻は仰け反ってヒイヒイ言わされていました。
あんなに淫らに喘ぐ妻を初めて見ました。
やがて妻は、正常位でもあっけなくイカされましたが、同時に私も奥様に精液を搾り取られてしまいました。
妻は、横伏臥で片足を持たれて、90度位相で突かれていました。
ご主人は妻の片足を高く上げ、結合部を覗き込みながら腰を振っていました。
妻のオマンコがグニュグニュベロベロとなって、とてもイヤらしい結合部でした。
もう、ヘロヘロの妻はピクピク反応しているだけで、意識は朦朧でした。
ご主人は正常位に戻るとフィニッシュに向けてこそを打ち付け、射精しました。
そのご夫婦とは、月に一回の割合でスワッピングしました。
私はもっと多くても良かったのですが、その後夫婦は私たちの他にもお付き合いのあるご夫婦がいらっしゃいました。
でも、毎回妻がネットリとイカされる様子を見ることと、奥様からのご指南で、だいぶ妻を悦ばすことができるようになりました。
昨年、ご夫婦が遠方に転勤になり、もう会えなくなる最後のスワップで始めて、別々の部屋で夫婦交換しました。
妻たちはいつものご夫婦の寝室で、私と奥様は客間の布団でセックスしました。
奥様の艶かしい女体も見納めとばかりに、ねちっこく愛撫しました。
当時奥様は49歳、アラフィフの女性の乱れる姿を目に焼き付けて、最後の射精をしました。
コンドームを始末していると、寝室から、
「ああああ、ああああ。あああ~~~ああああ~~~あっ、あっ、あうぅぅぅ・・・」
と絶叫から嗚咽に変わっていく妻の声が聞こえました。
後できいたら、ご主人の必殺技で、グラインドしながら抜き差しする腰使いだそうで、オマンコの中がまんべんなくグリグリされて、あまりの快感に子宮口が下がるのだそうです。
その子宮口を突かれると、女性は潮を噴いて狂乱して、白目を剥くほどヨガリまくるので、夫である私には見せたくなかったから、別室にしたのだそうです。
あれ以来、他のご夫婦とスワッピングをすることはありません。
あのご夫婦以上のご夫婦とは、巡り合えないと思ったし、転勤という幕切れが無かったら、あのご主人い妻を盗られたかもという恐怖心がありました。
でも、あの3年間のスワッピングは私たち夫婦の性生活を大きく変えました。
セックスに対する向き合い方も変わり、セックスは愛しい妻をイカせる目的でするようになり、妻もそれを感じて恥じらいを捨て、快感を解放してヨガリまくってくれるようになりました。
私たちは、再びスワッピングをすることは無いでしょうが、あの経験は勉強になりました。