4人で飲んだ後に予定外でスワップになった時の、スマホで撮影された動画が凄くて、ラブホで更に酔わされた桂子がM字開脚で椅子に縛られて、膣穴や陰核を責められながら、色々な質問に答えていくのです。「桂子さんは、結婚して何年目でした?」「14年目・・・」「敏夫さんと夜の生活はどれくらいですか?」「新婚時代は毎日でしたけど、ここ数年は週3回くらいになっちゃいました。」「結婚14年目の40代で、週3回は多い方だと思いますよ。」「そう・・・ですか・・・ああっ・・・あん・・・」「ところで桂子さん、敏夫さんは桂子さんの何人目の男性ですか?」「え~~孫あKと言えませ~~ん・・・」正樹さんが桂子の股間を責めに責め始めたようで、暫く桂子は悶絶状態になり、アクメの階段を駆け上がって逝くのがわかりました。もうすぐ桂子が逝きそうなところで動きが止り、「桂子さん、逝きたかったら敏夫さんが何人目の男性か白状してください。」「は、8人目です・・・」「敏夫さんに初めて抱かれたのは何歳の時ですか?」「27歳・・・でした・・・」「じゃあ、初体験は?」「18歳・・・大学1年の時でした・・・」「ということは、9年間で8人ですか!凄いですねえ・・・」「夫の前は・・・2年間彼氏がいませんでした・・・25歳になったら急にモテなくなっちゃって・・・」「じゃあ、7年間で7人!毎年彼氏が変わってた!さすが美人ですね。」「そんな単純ではないわ・・・確かに長い人で1年ちょっと付き合った人もいたけど、半年彼氏無しの時もありました・・・1年で3人と付き合ったこともありますから、マチマチです・・・は、早く、逝かせて・・・」正樹さんは、逝くほどではない刺激を与え続けながら、桂子の目の前に陰茎を差し出すと、桂子は躊躇せずにパクッと咥えました。「桂子さん、上手ねフェラですね。誰に仕込まれたんですか?」「は、はふはひへふほ・・・」正樹さんは陰茎を抜いて、「え?誰ですって?」「初体験の人です。」「誰と初体験したんですか?」「・・・先生です・・・」「え?先生?」「高校時代の担任です。当時、37歳で単身赴任でした・・・」「既婚者に処女を奪われて、フェラを仕込まれたんですか・・・」コクリと頷くM字開脚の桂子の前に正樹さんが移動して、正面から陰茎を挿し込んで腰をグラインドさせ始めました。「あ、あああ、あああああああああ~~~うううう~~~」桂子がガクガク痙攣しながら逝きました。この動画をもらって、桂子が既婚男性に処女を捧げたことにショックを隠せませんでした。また、元彼が7人いた事を知り愕然としたと同時に、桂子の膣を貫いた9本目の正樹さんの陰茎に貫かれている桂子が、私との時より激しく逝っている様子を見て、嫉妬してしまいました。一方、私と麻美さんのセックスはやってもコスプレ程度で、抱き合ってディープなキス、そして、麻美さんの綺麗な純情陰唇を広げて心を込めたクンニ、そしてひたすら結合を楽しむセックスなので全く過激ではありませんでしたが、正樹さんは、「ちょっと妬けますね。過激ではないですけど、麻美と敏夫さんは愛し合っているように感じます・・・セックスに愛を感じるんですよ・・・複雑ですね、夫としては・・・」と言われましたが、実際、私は麻美さんを愛し始めていました。桂子は少しずつ正樹さんにマゾ調教されていきました。動画は、桂子が椅子の上でM字開脚状態で比較的大きいバイブを入れられようとしてました。「これはLサイズなんですが、入りますかね?」「そ、そんな大きいのは無理ですっ!」「桂子さんは私で9本のチンポを入れられてるし、子供だって産んだ事があるから大丈夫でしょう。」そのバイブは、500mlのコーラのボトル位あり、先端が桂子の膣穴に差し込まれていきました。「あううっ・・・」桂子は一瞬呻きましたが、結局ズブズブと奥まで呑み込んででいました。「ああ・・・大きい・・・あああ・・・太い・・・」「桂子さん、スポッリ咥え込んでるじゃないですか。やっぱり何本もチンポを知ってるオマンコは違いますねえ。」正樹はゆっくりと長いストロークで巨大バイブを出し入れしました。そして、一番奥までズッポリと入れたら、正樹はバイブのスイッチを入れました。ヴィ~~~~・・・・「きゃぁあぁあぁあ~~~だ、だめぇ~~~」桂子が縛られているにもかかわらず、腰をガクンガクンさせて悶え始めました。正樹は奥まで入って振動するバイブをグリグリ回転させると、「あぁっ、はんっ!・・・あぁ~~ひゃぁあぁぁーーーーっ」
...省略されました。