まだ会ったことはないのよ、でもとてもいい人 毎日電話
してるの 貴方もさ リアルで人と会ってないとストレス
溜まってるでしょ。
たしかに妻の言う通りだ 緊急事態宣言から リモートワーク
になって お互い出社しないでも ある程度仕事はこなせている
だが 会社からもなるべく外出控えて絶対に密にならないよう
お達しがきている。
私も妻もデザイン関係で 別の会社だ 30歳の夫婦 子供
はまだ そろそろと思ってたが このご時世病院に検診に
行くのにもリスクが大きい。
妻がどうしてもと言うので その妻と仲がいいという女性
京子さん夫妻と 会うことに車でうちに来てくれることに。
京子さんはとてもグラマーだった とてもお尻が大きい
そしてそれをより強調するかのような ニットワンピで
パンティラインが透けている。
土曜の午後 妻たちは紅茶で談笑している。
久しぶりに間近に妻以外の女性がいて 興奮るのは
旦那さんも同様のようだ。
旦那 あれですね こんな事言うのもあれですけど 奥さん
とても美人ですね、ほら最近妻以外の女性と話すことも
ないので。
私 ですね もう私も その京子さんの スタイルいいから。
旦那 もうね あんな格好やめろって言ったんですけど
女性同士のマウントあるようで。
私 あー勝てないなあ 見ての通り細身なんです うちの
みなみは。
旦那 いやいや 私にとっては新鮮 いや失礼タイプ違い
ますから まお互い目の保養というか。
お酒すすめると じゃあ帰りは妻に運転まかせますと
ビールで乾杯。
すぐに夕方に ピザ取って夕食に。
京子 あー私も飲みたいかな。
みなみ いいよー 泊まっていけば。
すっかり2人はさらに仲良しに。
シャンパンとワインで夜を楽しむことに。
京子 あー酔っちゃったよー みなみちゃんも顔赤い。
みなみ うん私弱いのー。
京子 ねえ みなみちゃん 見てみたいんだよね。
みなみ えーちょっと どうしよう ちょっと貴方。
私 うん 何がみたいの?
みなみ あのね 京子ちゃん夫婦って 変わった趣味ある
んだって。
京子 ほうら貴方 ねえ私の大切なみなみちゃんの体を
エッチな目でみたでしょ 旦那さんだっているのに
どういうつもり。
旦那 ごめんなさい とても みなみさんが美人だったので
許してください。
駄目よ 許さない と旦那を床に正座させた。
いったいどういう まさかSM好きな夫婦?
京子 はい旦那さま どうぞこちらへ。
ソファの真ん中に座らせられた 左右に女性が座る。
目の前に旦那さんが 座らせられてこっちを見ている。
京子 みなみちゃん ありがとねー 腕組むくらいなら
許してくださる?
みなみ いいよ それくらい もちろん。
京子 やったー 前から 旦那さん格好いいなって がっちり
してて 腕太いし ラグビーやってたんですよね。
私 はい 大学まで 背が高かったら もっと上目指したんです
けど。
京子 渋いー好きー 髭も似合ってるし ケンコバさんに
似てて とっても好み 実はみなみちゃんに 旦那さん
格好いいから会いたいって言ったら起こっちゃって愛され
てるんだもん。
だって そんな 私の旦那さまだもん ね貴方。
でも京子ちゃんが 普通の夫婦じゃなくて 2人きり
だともう限界で 助けてって言うから。
うん みなみちゃん大好き ねえ私のこと可哀そうだって
思ってくれる できないのこの人 他の女だと勃つのに
ねえ 私じゃ勃起しちゃいけないって調教したら。
旦那は 恥ずかしそうな表情
京子さんは カバンから手錠を出した。座っている旦那の
後ろにまわると手錠をかけた。
京子 つよしさん SMって興味あったりします?みなみちゃん
がドSでエッチ激しいって聞いてますけど。
妻を見ると ごめんなさい ってテヘペロしてる。
京子 ねえ女性二人に責められてみたいって みなみちゃん
にお願いして断られたんだよねー つよし。
さすがS女 もう呼びつけだ。
京子 でね みなみちゃん 私にちょっといじめられてみたいって
いいかな つよし 嫌ならしないよ 大切な奥様のレズ
なんて怖くて見られない?
あーどうしよう もう京子さんの手は私の太ももの上に
耳元で京子が私に囁いた みなみちゃんとエッチなことさ
せてくれたら させてあげる もうセフレと会ってないから
私限界なの。
頭が真っ白になる してみたい 変態なこと レズ見たいし
このいやらしい女の中に挿れてみたい。
京子 レズしながら つよしも混ざって 三人で気持ちよく
なろうね。
スルッと京子は裸になった。照れてる妻は 私が脱がして
あげる 京子さんは つよしも脱がせてあげるねと
私のシャツのボタンを外してから ベルトに手をかけた。
もうボクサーパンツは テントを張っている。
立ったまま 三人で抱き合う。
京子さんは みなみに丁寧に愛撫をしていく
京子 ねえ みなみちゃん 私のも触って。
妻は 恐る恐る京子の股間に手を伸ばして 触り始めた。
京子 あー 凄い気持ちいい 女性同士だと 気持ちいい
とこわかるのね。
みなみ こうでいい?
京子 うん とっても 私もこれでいい?
女同士で触りあって 気持ちよくなってる。
京子 みなみちゃん 我慢できないよう 舐めていい
みなみの大切な旦那さんの。
みなみ え 舐めたいの?
京子 みなみと 一緒になめなめしたいのー ごめんね
みなみちゃんの大切な人 感じさせたい。
みなみ うん 一緒にペロペロしようか。
左右から 舌で舐め回されて どうかなりそうだ。
京子 みなみちゃんの感じてるとこ見せて。
ソファに寝かせて みなみのもう濡れまくってる秘部に
男根を突き立てた いっちゃういっちゃう みなみは
ただでも感じやすい それがこの状況だ
すぐにいってしまった。
京子 ねえ まさか みなみちゃんのいくとこ見て勃起
させてないわよね。
旦那に京子さんは低い声で話しかけた。
旦那 ごめんなさい どうか 許してください。
京子さんは旦那を立たせて ズボン脱がした下着も同時に
そそり勃つ巨根。
京子 あらー 私の許可無いのに 何これ バカじゃないの
無駄にデカイのよ この人 笑っちゃう。
みなみ すごい大きい。
京子 ごめんね 勃たなかったら 久しぶりに私が優しく
してあげようと思ったのに 何これ。
旦那 つよしさんとみなみさんのセックスが とっても
羨ましくて勃ってしまいました。
京子 へー 私とは 勃たないのに まあいいわ みなみ
ちゃんだけエッチな姿見せて しょうがないわほら
させてあげるから 満足させて。
旦那 あー 許してください すぐに射精しちゃいます
京子 こら 満足させろって 出したら 裸でベランダで
朝まで放置するから。
旦那 ごめんなさい あ 京子ごめん。
変わった夫婦の愛し方だと 思うけど 愛し合ってるの
だけはダイレクトに僕たちにも伝わってきた。
京子 あー 中に出しちゃって いいのかな 子供いらない
って できちゃったかもよ。
どうも複雑な関係だ 理解できない。
京子 ねえ みなみちゃん あれねえ高性能ディルドだから
ずっと勃起してて ねえ貴方 ディルドなんだよね。
旦那 はい 私は 女性を喜ばせる道具です。
京子 あれ ただのバイブみたいな生き物だからさ
遊んじゃってもいいよ ねえつよし 私と遊ぼう。
京子の魅力に耐え難いものがあった みなみも どうやら
旦那さんのことが興味深いようだ。
みなみ ねえ貴方 おもちゃだって 遊んでもいいかな
私 うん 遊んであげて。
妻にこんな顔があったのか おもむろに足を出すと 舐めさせ
はじめた。
京子 やっぱり みなみちゃんもこういう事興味あるって
言ってたから ねえゴムして 中にきて。
ソファの上で京子の肉体と快楽に溺れていると。
みなみは 旦那の手錠を外して ゴムを装着させると
床に寝させた。
みなみ 入るかな よいしょ あー大きい ほら下から
動いてみて。
朝まで 私は京子で何度も射精した。旦那は ひたすら
我慢している。 明け方 もう眠い 妻はもう
ソファで惰眠をむさぼっている。
京子 えらーい じゃあ 大サービスね。
ゴムをはずすと さっとまたがって 一言 はい出すの。
旦那は激しく体震わせると 中に男の欲望を吐き出した。