33と29の夫婦です。
先週末が上司夫婦と温泉旅行に行きました。
私達は鉄道で移動して温泉旅館近くの駅から宿の送迎車で到着、すぐチェックイン、川が流れ山合いの静かな宿で、部屋は十畳くらいの和室。
内湯、露天風呂、部屋によっては専用露天風呂付きもあるらしい、今日は宿の人の話では台風の影響で宿泊客が少なく、閑散としている
温泉旅行は妻と奥様が計画、妻は奥様と意気投合して時々連絡しあっている
暫くして上司夫婦が到着、エントランスで合流し、まずそれぞれ入浴したあと
上司夫婦の部屋で夕食する事になった。
私は男湯に一人浸かり これからのことを想像すると期待と緊張な気持ちになり、早々と部屋へ戻った。
妻も部屋へ戻ってきたあと軽く化粧。
私はこの日のため準備したビキニパンツ、妻はシルクのブラと紐パンを着用し、浴衣を着て上司の部屋へ…
上司夫婦も入浴を終え、浴衣姿でした
部屋はツインベッドと和室の2部屋、専用露天風呂もあった
部屋に料理が運ばれ、乾杯。
世間話を続け食事をしたが、前回、身体を絡めたた相手とは思えないくらい自然な感じ。
食事が終わり、仲居さんが片づけると
奥様が酒、飲み物、おつまみをテーブルに広げ、2回目の乾杯。
私も妻もアルコールは強いので嬉しかった。
少したち
上司が何か奥様に合図したかと思うと、奥様が浴衣を脱ぎ捨てて専用露天へ…奥様はノーブラ、ノーパソだった
すぐ上司も脱ぎ、風呂へ。
上司も下着を付けていない。
せっかくのビキニも紐パンも意味なかったが、勇気を出し「ご一緒いいですか?」奥様が「もちろん」
私達も脱いで4人で湯に浸かりました
浴槽はあまり広くなく互いの距離も近いため目の前の奥様のパイパンが見えます。
奥様の手は上司のアレを握り、上司も手を奥様のお尻の方へ。
私は予想したとは言え ドキドキ、妻は私の太腿あたりを撫ぜて、まだ緊張した感じでした
やがて上司夫婦が抱き合い、キスを始めたので私達夫婦もバックから妻の身体を弄りながらバックで挿入。
恥ずかしさと観られる興奮で一気に妻の背中に白汁を飛ばし、妻を抱きしめながら湯に身体を沈め、上司夫婦を見ると
浴槽の淵に座り、私達の行為を観ていた様です。
私も妻も急に恥ずかしくなったのですが、上司が奥様の背を押すと奥様が私の方へ来て私の口に舌を絡ませてきました。
一気にアレが膨張し 私は妻の背を押すと妻は上司の股間に顔を埋めしゃぶりました
上司のアレは私より太く、チュパチュパと音を立てながらフェラする姿を観ると
異常な興奮と快感を感じ、奥様をバックから攻め挿入。
最初ヌルッとし、奥に入れると巻きつくような感触。 手で奥様の尻を掴み激しく突くと奥様は手で浴槽の淵を掴み、激しく悶えた事を覚えています
奥様の背中に飛ばしたあと、奥様が私に抱きつきながら湯の中に身体を沈めます
妻の方を観ると、駅弁スタイルで突き合い、太いアレで妻の秘部が広がっているのが見えました。
妻が疲れたのか、上司は妻を離し妻を私の方へ。
奥様も上司の横に戻り、二人は絡み合います 私達も浴槽の中で足を伸ばし座位で妻を抱きしめ舌を絡めてキスを続けましたが、足に奥様のヒップに触れるため何ともいえない快感だったのを覚えてます。
4人で湯から上がり、身体を拭くと テーブルを囲み裸のまま無言で、飲み物を口にしました。
1時間ほどたったでしょうか?
妻が上司の手を取り ベッドへ。
二人は正常位、座位、騎乗位などで激しく抱き合い、それを観ていた私の手を奥様が握りベッドへ誘いました
私はもう妻を見ず、奥様にむさぼる様に求め、奥様の中に出し やがて眠ってしまったようでした。
目が覚めると、浴衣を着たお二人がテーブルを片付けていました
私は隣のベッドに寝る妻を起こし、手伝うよう言いましたが、
「部屋に帰って身仕度を…」と奥様に言われ、身仕度、お二人とは別々に食事を済ませてチェックアウトしました。
上司に簡単なお礼のメールをして、帰ったのですが、今日まで妻に感想は聞いてません。
ただ妻は私より太いアレに感じたことは確かですが、妻の思いを聞く勇気がありません。
分かったのは私に寝取られ癖があるということです。
近いうち、妻がどんなセックスを求めているか聞くつもりです。