スワッピング体験談

私３８歳、子供も小学校の高学年になり子育てにも余裕が出来てきました。
そんなころ１年ほど前から主人がスワッピングをしようと言ってきたのです。
「ええ、気持ち悪いし恥ずかしいわ。」と断っていたのですが一度くらいならと言ってしまったのです。
そこに至るまでには主人から夜の営みの時に、「俺をジャニーズのだれかと思って、、」なんて言われたんです。
（どんな顔をしてそんなこと言っているの、あんた鏡見たことないの。）と、突っ込みかけたのですがそれに嵌ってしまって、、
目を閉じてキムタクの顔を思い浮かべて、、
そんなことがあって今年の初め初めてＳＷをしてみたんです。
ＳＷ専用のラブホテルに連れていかれてお相手を待っていたんです。
そこは４人でも入れる広さのお風呂があり、ベッドもキングサイズが２つ、それぞれに枕が２つ置いてありソファーも４人分、、
違う部屋にはリビングの部屋から二つの部屋に別れ別室ＳＷができる部屋もあったりして、、
主人たら予約をしていたみたいでしばらくしてフロントからお連れ様が来られましたと連絡があったんです。
私は恥ずかしくて俯いていたのですが、カップルが入ってきたみたいで、顔を上げたら、、、、
何と主人の兄だったのです。
「孝子さん、承諾してくれてありがとう。」と言われて手を握られて、、、
義兄が前から私に興味を持っていたことは知っていました。
顔を合わせるたびに私を見る目がギラギラしていたんです。
主人も兄の嫁（義姉）に興味があったらしく二人で話し合っていたようなんです。
それでも義兄夫婦はＳＷ歴４年と聞きびっくりしてしまいました。
とりあえずは４人でお風呂に入ろうということになったのですが、私は初めてのことで恥ずかしくカップルになって入ることになったのです。
義兄が先に入り私が後から入ったのですが義兄の物はすでに勃起していたんです。
とはいっても主人の物とあまり変わらず短小の租チンで皮まで被っていたのです。
しかし本当のことを言うと傷付いてしまうのでそこはオブラートに、、
その間主人は義姉とソファーで抱き合っていたんです。
ベッドではお互いのカップルの様子を見せ合い、、と言うところまでいかず主人も義兄も興奮していたのかすぐにいってしまったのです。
少し休憩して２回目に入ったのですが、今度はなかなか大きくならず口と手を使って、、しかし、フニャフニャのまま出てしまったんです。
あれから日を置いて２回目、３回目としたのですが、義姉は何度かいったようですが私はまだ義兄にいかされたことがないのです。

実は私近くに住んでいる主人の父と体の関係を持っていて月に１度程度なんですが抱かれているんです。
義父は一人暮らしで元気なんですが、短小早漏で初めのころは私を満足させられなかったのです。
それでも行為のほうは好きな方で、だったらクンニでいかせてと言うと長い時間舐めてくれようやくいくことができたんです。
義兄にも今度からそれを実行してもらおうと今は訓練中なんです。
今では義父とは月に１度程度、義兄とは義姉に都合もあるので２か月の１度程度、主人とは週１程度でセックスを楽しんでいます。
最近主人に「お義兄さんのほかの夫婦でもいいよ。」と言っています。
主人は喜んで探しているようですが、お相手の奥様が気の毒なような、、