かなりみなさん酔っぱらって笑い声も増えてきた
席を男性がずれて、各女性達とお見合いのような感じで
親睦を深めた。
エクボ夫人・眼鏡美女・幹事のふくよかな奥様とそれぞれ
日常話と素敵な衣装などを褒めたり、夫婦生活や、スワッピング
経験者などはかなり聞きこんでしまった。
そのうち、幹事の浅黒旦那が私たち男性3人を呼んだ。
「ちょっと男性ミ-ティングします。」
「え-何?怪しいな?」
女性から声がでた。
浅黒旦那は私たち男性を隣の部屋に呼んだ。
その部屋はまたまた広く、その部屋に私は驚いてしまった。
部屋は10畳以上ある部屋で、かなり薄暗くなってキャンドルが
灯されていた。
洋室で全部にマットレスのようなものが敷き詰められて
いた。
お洒落なティッシュボックスが何か所か置いてあった。
そこに招き、浅黒旦那は
「これからちょっと相互鑑賞をしようと思いますが、
この中で何かNG行為だけ事前に教えてほしいですが?
みなさん奥様方はどうですか?」
エクボ夫人の旦那は
「特にないですがゴムさえしていただければ・・」
え?何?スワッピング?
私はこの会話が相互鑑賞だけではないことに気が付いた。
いや嘘を言っている。そうなる予感はすでにしていた。
不安と高鳴る期待と・・なんという人格なんだろう。自分は。
眼鏡夫人の夫は「夫婦の刺激がほしいんで、あと
実は私が寝取られ願望がありまして。。。
ゴムだけはお願いします」
おいおい、初体験の彼までそんなことを言ってきた。
私は答えに困り、うちは相互鑑賞だけです。
と言いたかったが、
「うちもゴムは必須で、あとは
家内がNGと言わなければ、いいです。」
気持ちとは別な答えをしてしまった。
私もそもそも眼鏡夫人の夫と同様、寝取られ願望です!
なんて言えなかった。
そもそもあんな酔っぱらった家内がNGを出すはずがない。
そもそも飲むとスケベになる!
なんてことも言えなかった。
家内が餌食になるのがいやだが、餌食になるのもみたい
自分がいた。
すると浅黒旦那が私たちに小さな封筒みたいなものを
配った。
手渡された瞬間、ゴムとわかった。
何個か入っているようだ。
なんか、いよいよとなると、生唾がやたらと出て
不思議だが、自分の息子は縮んでしまった。
「あと、もし二人っきりになりたい場合は玄関の手前の
左側に2部屋にそれぞれ、ベッドがありますから、
遠慮なく使ってください」
どこまで準備がいいんだろう。
「あとマットレスに洪水しても気にしないでください。
必ずあることですから・・・あとで洗濯できますから」
はいはい。。わかりました。
ここまで段取りされると店か?と思いますが普通のご夫婦だ。
再び、女性陣のいるソファにみんな戻った。
エクボ夫人が、「男性のみなさんもガウン脱いでください。
私たちだけ不公平です」
と言ってきた。
男性一同、ガウンをと脱いだ。
浅黒旦那は、すごい肉体美で黒光りしていた。
また赤いビキニパンツを履いていた。
流石、遊びにたけている。
私は普通のチェックのトランクス。
眼鏡夫人の旦那も地味目のトランクス。
エクボ夫人の旦那は黒いビキニパンツだった。
女性陣は浅黒旦那の下半身に見とれていた。
やっぱり女性ってスケベだな。
そう感じた。
「あまり見られると変身しちゃいますよ」
「え・しちゃって」
誰が言ったか?うちの家内だった。バカか・・
相当、エロモ-ドになっている。
「はい。続きは隣のお部屋に移りましょう」
浅黒い旦那はみんなを隣の薄暗いキャンドルの部屋へ
招き入れた。
女性陣は新たな広い部屋とム-ドあふれる部屋に
歓声をあげていた。
誰が歓声をあげたかは覚えていないが、家内は
かなりノリノリであったことは覚えている。
さっきと同じように夫婦は対面方式でマットレスに
座った。
手前が浅黒ご夫婦。私たち。エクボ夫婦。眼鏡夫婦。
ただ今回は一列に男性女性ではなく、男女が交互に
入れ替わった。
私の左側は浅黒夫人・右側はエクボ夫人。その隣は
眼鏡夫人の旦那という配置。
キャンドルの程よい明るさで、誰がどこにいるか?
わかった。
自然と4組の夫婦は自分達で愛を確かめ始めた。
吸いつくようなディ-プキス。
私も家内と絡んだ。
首筋のあたりを愛撫するとかなりもう息が荒くなっていた。
そのうち、浅黒旦那が、赤いビキニパンツからはち切れん
ばかりの固そうなモノを出した。
隣にいたのでよく見えた。
家内もかなり見とれていた。
浅黒旦那のご婦人が丁寧にそれを口に含み始めた。
なぜか、それに習ってではないが私も家内に
口に含ませた。
エクボ夫婦も・眼鏡夫婦も同じように亭主のものを
大切そうに咥えている。
クチャクチャと水分を含んだ音がリアルに部屋に響く。
私は仰向けになって、家内はひざまずいて丹念に
フェラ-リをしてくれた。
しばらくすると、家内から「んん」という感じている
ような声がした。
私は家内を見ると浅黒いご主人が、家内の背中があいた
ベビ-ド-ルにちょっかいを出している。
舌で背中を愛撫しているではないか・・・
背中が性感帯という情報を事前にあげてしまったことに
後悔した。
もう家内も流石に咥えていた私のモノから口を離した。
浅黒旦那は背中・首筋まで愛撫をして家内の顔に
近づけてキスをする感じ。
家内は抵抗することなく自ら舌を入れて招いた。
そんな私が見つめていると、浅黒夫人の手が私のモノ
に近づいてくる。
暖かい手だ。
私も自然とご婦人を招きキスをする。
家内の声がかなり大きくなっていく。
うん?浅黒旦那は家内とのディ-プキスを終え、今度は
家内のお尻のほうまで舌で下がっていって
Tバックのあたりを舐め始めた。
私も浅黒夫人の首筋をゆっくり舐めていく。
ふと視界に家内がTバックを自然と脱いでいるシルエット
が映る。
私も浅黒夫人の夫人のベビ-ド-ルを少し脱がせて乳首を
丹念に舐め始めた。
溜息のような熟女の声が漏れる。
「あっ!あっ!」鼻息が荒く声が隣から聞こえる。
あの声は知ってる。いつもの家内の声。
なんと、浅黒旦那は家内を顔面騎乗させている。
「ゆっくり開いて」
「あっ!ダメ!そこはダメダメ」
家内が気持ちよくなると結婚当初から変わらない
「ダメダメ連発」
「じゃあ。やめる?」
よく、結婚当初はこんな意地悪攻撃した。
それを他人の舌でいかされそうになっている。
どうも豆舐めのほかに舌を差し込まれている感じ。
「いっちゃう・いっちゃう」
かなり連発し、そのうち、おつゆがはじけるような
音と家内の大きな息が続いた。
潮吹いてしまった。やっぱり。
そこまで観察するとついつい、浅黒夫人の愛撫が
おろそかになってしまう。
浅黒夫人は優しく
「気になる?」
「いや。」
優しくご婦人は私のものを口に含んだ。
そして69。ご婦人の豆は大き目で口で細かく吸い込むと
大声で悦んでくれた。
しばらくすると、家内も浅黒旦那の大きなかたいモノを、いつの間にか
口に含んでいた。しかしでかいなあ・・
劣等感を覚えそうだ。
隣のエクボ夫人もかなり大きな声を出していた。
細い体だがかなりエッチな感じだ。
びっくりしたのは、エクボ夫人にクンニしているのは
眼鏡夫人の夫の学者さんだった。
ここも「クチョクチョ」という音を立ててエクボ夫人
洪水。
え?その奥を見ると、遠いがエクボ夫人の夫は眼鏡夫人を舐めまわし
ており、眼鏡夫人もかなり大声を出している。
いつの間にみんなパ-トナ-が入れ替わっていた。
でも一番声が大きいのは家内とエクボ夫人。
そのうち、浅黒旦那が私に、
「いれてあげてください」
と浅黒夫人に挿入してあげてくれ!と言われた。
あと目で、奥さん挿入していいですか?
みたいな合図されて、私がうなずくばかり。
私たちはお先に挿入させていただいた。
浅黒旦那はなかなか、家内に挿入せず、黒光りした
モノを家内の豆にこすらせたり、かなりじらしていた。
さんざじらして、家内から「入れて!」
を言わせたかったようだ。
「入れる?やめる?入れる?」
息がまた荒くなる家内から「入れて!」の
お願いが出る。
ゆっくり腰を落としてついに家内に挿入した。
待ってましたのような家内の溜息が部屋中に漏れた。
AV男優でなないのか?
とまだ思うほど、いろいろな体位を楽しんでいた。
騎乗位の時が一番興奮した。
私のほうを見て、感じている。
彼のが硬くて長いので、奥まで当たるようで、
「当たる!」「当たる!」と叫んでいた。
私は短くて当たらないだと思った。
2-3回家内は上り詰めて果てていった。
私達も奥様を2回いかせたが、やはり家内が気になる。
隣のエクボ夫人も騎乗位でやっぱり2回果てていた。
騎乗位で私の顔をみる表情がエロかった。
眼鏡夫人は、いく時に、「はっ!はっ!」「いく」
という感じだった。
1時間位みんなで楽しんだ。
部屋中、ちょっと汗と潮の匂いが混ざった酸っぱい
匂いが漂いエッチな雰囲気だった。
電気をつけたら、潮染みがあちらこちらあった。
みんな女性陣は気にしていたが、
「みんな一緒だから、気にしないで!」
と幹事ご夫婦から言われた。
再び、応接室にみんな全裸で8人飲み直した
眼鏡夫婦もなんか今までのレスだったのが
良い刺激になった!と悦んでいた。
眼鏡夫婦はシャワ-を浴びて先に帰られた。
私達はみんなシャワ-を浴びて、また飲み直した。
そのあと、玄関の左側のベットル-ムで私とエクボ夫人
その隣の部屋で家内とエクボ夫人の夫とで交わることに
なった。
なんでそうなったのか?
私が好みのエクボ夫人をよく覗いていたみたいで
エクボ夫人もそれを感じていたようだった。
それを飲み直しの時に、エクボ夫人が暴露して、
それなら・・という話になった。
家内はやきもちをやくかと思ったら、早々に
エクボ夫人の夫に手を引かれ部屋に入っていった。
エクボ夫人は可愛く、ベットの上でもエロかった。
かなり家内程度のかわいい声を上げて汗だくになって
楽しんだ。
隣の部屋では家内がすっかりエロになって
大声を張り上げていた。
なんか不思議な一日だったが、思い切って行って良かった
と思う。
夫婦も前より仲良くなった感じがある。
浅黒旦那は本当に硬く長く、子宮にかなり当たるような
感覚であったようだ。
長い文書であったが、実はGWにこの間のメンバ-で
またマンションでパ-ティをする予定だったが、
コロナで延期になった。
メンバ-でもしこのサイトを読んだ方がいらしたら
私が忘れている部分もあるかと思います。
指摘して頂いたらと思う。
素敵な3組のご夫婦でした。
ありがとうございました。