なかなか書き慣れないので、長文になって失礼します。3か月以上前のことだったが、私にとっては今までの人生の中で、かなりのインパクトが強い体験であった為、ゆっくり記憶を辿り書き込んでいる。それでは続きを書かせて頂く。私達に入れ替わって、学者風・眼鏡夫人がシャワ-を浴びているい間、広い応接で細身のえくぼがかわいい奥様夫婦と幹事の浅黒な短髪なご主人と5人で歓談した。幹事のご夫婦もいつの間にかガウン姿になっていた。奥様は台所でパーティの支度をしているようで後姿がみえた。幹事のご主人は私達とえくぼ夫婦が初対面なので緊張感をほぐす様に話しかけてくれた。私も家内も気になったのはこの幹事のご夫婦はどんな仕事をされているのか?だった。このようなパ-ティなので、露骨に会社名なんか聞けないのでさりげなくご主人に何業界なのか聞いてみたら、外資系の商社にお勤めで奥様は企業コンサルタントのようなお仕事をされているとのこと。家内もえくぼ夫人も幹事のご主人に目を輝かせて羨ましい・・の連発。部屋から見える遠くの景色・場所など丁寧に教えてくれた。そんな談笑をしているうちに学者・眼鏡夫人がガウン姿でシャワ-から戻ってきた。驚いたのは眼鏡夫人は眼鏡をとってなんか感じが変わった感じ。さっきは気が付かなかったが50代にしては綺麗な方であった。そのご夫婦も窓から見える絶景を堪能されていた。応接室のソファ-は細長く、テ-ブルを挟んで横並びに座れる感じだ。みんなからの差し入れの食べ物やワイン・ビ-ルなどがテ-ブルいっぱに並んだ。ホテルのオ-ドブルみたいな豪華さだ。私たちが心配してた適当に選んだ安物のつまみの差し入れもしっかり並んでいた。幹事のご主人が、「さ、みなさんお座りください」と促されてみんなそれぞれ3組の夫婦で高級感あるソファ-に並んで腰かけた。すると、ご主人が、「せっかくですからご夫婦は並ばないで向い合わせでどうですか?」のような声をかけられた記憶がある。横に並んでいた私達を含めた3組の夫婦はお互いにソファに対面式に座り男性女性と集団お見合いみたいな感じで座った。幹事のご夫婦が手前に座り、その隣に私達夫婦。確か隣がえくぼの夫婦。その奥が眼鏡美人のご夫婦と並んで座った記憶。早速、乾杯である。ビ-ルで乾杯だったが、えくぼの奥様だけは「私お酒は」飲めないような合図を送りジュ-スかウーロン茶だっただった記憶がある。しばらく歓談の時間が続いただろうか?ワインなども飲んで皆さん、多少酔っぱらって会話もはずんできた頃に、幹事のご主人がここで簡単な自己紹介をお願いしますとの事。家内もワインを飲んでほろ酔いの感じだ。幹事のご夫婦から自己紹介が始まった。50代で商社とコンサルタントをしているご夫婦で子供はいらっしゃらないとの事。夫婦は仲が良い、夫婦交換の経験は多少あり・・・と浅黒のご主人が、にやりとした。「AV男優では?」と失礼な質問を酔っぱらった学者タイプのご主人が聞いてきた。皆さん「確かに・・」と大笑い。学者風ご主人、見かけによらず酒が入るとなかなか・・幹事の奥様がよくそう言われると言っていた。浅黒いし体が締まっているのはジムに行くのが趣味でマリンスポ-ツを多少やっているちょい悪親父だと言っていた。ガウン姿でも、鍛えている感じが伺えた。「スワッピングの経験は昔、多少ありますが初心者です」私は三度の飯よりエッチが好き?酒も好きです・・」みんな大爆笑した。この浅黒旦那、かなり遊び人か・・・浅黒旦那は仕切った。「皆さん、自己紹介の際は、スワッピングの経験数と夫婦で週何回か楽しんでいるか?奥様の一番感じる部分は?」をみなさん答えましょう」「え-」一部の夫婦から笑いながらの拒否反応が聞こえた。 浅黒旦那は「うちは、だいたい週に2回か3回かな? 家内は乳首と内腿と豆ですね。
...省略されました。