もう、子供は打ち止めにしたので、古い友人夫婦と再会した時、スワッピングをして以来2年間、妻交換をして楽しんでいました。
月に1回、お互いの住まいの中間地点の街で会って、妻を交換してラブホでセックスしていました。
妻以外の女性を抱ける嬉しさを噛み締めていましたが、1年もすると飽きてしまいました。
それは、友人の妻に対して愛情が無いからでした。
そこで気付いたのは、愛情の対象が穢される興奮でした。
妻を交換するのではなく、目の前で、愛する妻を抱いてもらう・・・考えただけで興奮しました。
それからというもの、抱かれる奥さん側は夫婦で、寝取る側はご主人だけで集まるようになりました。
私だけのものであるはずの妻の身体が、友人の手で穢される様子を撮影するのは、フル勃起でした。
友人に唇が奪われ、柔らかな乳房を揉みしだかれ、太股、お尻、そして恥裂を開かれ恥豆を虐げられ、あろうことか妻が感じているのです。
友人とセックスする妻の痴態を見て、嫉妬と興奮が止まりませんでした。
妻が私の目の前で、友人の腕の中で甘い呻き声をあげ始めたのです。
友人の男根を女陰に受け入れ、本気で喘ぐ妻は時々私を見て申し訳なさげな表情をします。
でも、私以外の男根で抉られ、乳房を奮わせて喘ぎだします。
友人の精液を体中に浴びせられ、大の字になって動けない妻・・・
愛しさと嫉妬が交錯して、勃起が止まりませんでした。
帰宅して、友人い抱かれて喘いだ妻を問いただすのです。
友人の精液臭を発散しながら、
「ごめんなさい・・・あなた以外のおちんちんで感じてしまいました・・・」
「そんなに良かったのか?」
「はい・・・凄く字感じてしまいました。あのまま中に欲しいとさえ・・・」
恥辱と自虐と嫉妬が愉悦を導きました。
ほんの数時間前までセックスしていた友人の弾痕の味を告白する妻に興奮して、寝取られた後にシャワーも浴びていない妻を貪るように抱くと、何とも言えない快楽に落とされるのです。
今は、友人に抱かれた妻のハメ撮り動画が手元にあるだけで、友人とは交流を絶ちました。
妻が私の目の前で友人に抱かれたように、友人の目の前で私も友人の奥さんを抱きました。
あの日、友人の奥さんは私の腰に両足を巻き付け、外出しを阻んだのです。
「奥さん、ダメです。離してください。ああっ!出ちゃいます。」
ドクドクと友人の奥さんの中に射精してしまいました。
中出し禁止の約束は、友人の奥さんによって破られてしまいました。
この日をもって、交流を止めました。
3か月後、私の勤務先に手紙が届きました。
”妻は、あなたの子種で妊娠しました。高齢出産ですが、産ませて私達の子供として育てます。産まれた子供に会いに来ることなどせず、何分ご内密に願います。”
それまで知りませんでしたが、友人夫婦には子供がいませんでした。
友人の奥様は40歳、ギリギリで仕組んだ計画的な逆托卵でした。
もちろん妻には言っていません。
今は、妻が友人に犯されているハメ撮り動画を見て、ささやかな興奮に浸っています。
妻は、友人い抱かれて喘ぐ姿を見て、
「あなたに抱かれている時の方が、もっとイヤらしい私になってるの、気付いてる?」
と言いました。
妻は、私に抱かれている時の方が、素直に快楽に身を委ねられるのだそうです。
それを聞いて、もう、妻を他人に抱かせることは考えなくなりました。
今は素直に熟妻を味わう毎日になっています。