親父が社長になってから、俺が専務、妻が常務をしている。
その妻とは、俺が28歳の時に政略結婚した。
3歳年下の妻は切れ長の目をしたクールビューティで、凛々しくハキハキとした女だ。
俺は従順で可愛い女が好みで、妻は草食系のオクテ男が好みだから、子作りが終わるとすっかりレスになった。
「あなた、本当は私みたいな女はお好みじゃないわよね。まあ、私もそうだけど・・・」
「俺達、性癖的にはどちらもSの夫婦だよな・・・」
「ふふふ・・・まったくそのとおりね。あなたなんか、住み込みの美代ちゃんみたいな人が本当は好みなんでしょ?」
「お前だって、良夫君みたいな男が好みなんじゃないか?」
美代というのは身寄りがなく、住み込みで家事を手伝っている女で、とても大人しくて純情そうな女だ。
良夫というのは親父の住み込みの身寄りがない運転手で、これまた朴訥とした男なのだ。
良夫と美代はお互い好き合っているように見えたが、どちらも言い出せずにいたようで、それに気づいたお袋が親父をけしかけ、キューピッド役を買って出て、良夫30歳、美代25歳で結婚した。
親父は、昔、たくさんの運転手がいた頃に休憩所に使っていたガレージの2階をリフォームして、良夫夫婦の新居に当てた。
そこで二人は仲睦まじく暮らしていた。
妻が3人目を出産して、もう子供は打ち止めと決めたら、案の定レスになったのが俺37歳、妻34歳だった。
俺は、妻公認で女遊び、妻は仕事人間となっていたが、俺が47歳、妻が44歳の時、良夫と美代とその子供たちが裏庭で仲睦まじく遊んでいるのを見て、美代に欲情してしまった。
当時美代は35歳、結婚して10年の美代は純情なお母さんで、とても可愛くて苛めたい衝動に駆られた。
その様子を見ていた妻は、
「あなたやっぱり、美代ちゃんが好きなのね・・・あんな純情お母さんを苛めてアンアン言わせたいんでしょ?」
妻は、俺が女子大生を囲ってマゾ調教している事を知っていた。
「お前だって、良夫君を性奴隷にして甚振ってみたいと思ってるんじゃないか?」
「ねえ、あなたが女子大生を囲っているお金、あの夫婦に特別手当であげたら、私たちの言いなりにならないかしら・・・」
ここからすべてが始まった。
親父とお袋と良夫夫婦の車は良夫家族の住まいの1階ガレージにあるが、俺たち夫婦の車は俺たち夫婦の住まいの横のガレージにあり、その2階は俺の書斎と物置になっていた。
妻は良夫夫婦を手懐けて、月10万円の愛人手当で俺と妻の性奴隷になる事を承諾させ、俺は、ガレージの書斎と物置を片付けて、2つのヤリ部屋を作った。
良夫は妻に連れられて物置だった奥部屋に、俺は美代を連れて書斎だった手前の部屋に籠った。
美代を裸に剥くと、ナイスバディの妻とは対照的な華奢なロリボディが露わになった。
「仰向けに寝て、膝を深く曲げなさい。両足を開いて、美代の恥ずかしいワレメを、俺に良く見せておくれ。」
美代は言われるままにベッドに横たわり、ゆっくりと両膝を曲げ、ゆっくりと左右に開いた。
美代の恥裂が、美代の意志で晒された。
「自分でワレメを見せるなんて、恥ずかしいだろう?」
そう言うと、美代の恥穴の奥から淫蜜が滲みだしてきた。
あまりの羞恥に頬を染め、しかしマゾの素質を持つ心は興奮して、美代の両足がカクカクくと震えた。
「ハアァ・・・」
美代は吐息を漏らした。
「いいよ、美代・・・そのまま、どんどん開いてオマンコを全開にしてごらん・・・」
美代は仰向けのまま、思い切り足をM字に開く恥ずかしいポーズを取っていった。
大きく開いた両足の間には、クパァと開いた恥裂の中に赤紫の恥唇がめくれた。
「イヤらしい格好をして・・・感じてるね・・・美代・・・今度は、膝の内側から手を伸ばして左右それぞれの足首を掴んで・・・」
美代は、両ヒザを深く曲げ、内側から両手を伸ばして足首を掴んだ。
膝の内側から足首を掴むと、当然膝は外側に開き、恥唇までパックリと割れた。
「すごい恥ずかしい格好だよね・・・美代・・・俺にじっくり恥ずかしい穴を見られて感じてるでしょ?」
俺は、パックリ開いた美代の恥穴に滲む淫蜜を指に付け、恥クリを撫で回した。
「アフウ・・・ウアアッ・・・」
恥穴丸出しの格好で、美代が身体をくねらせた。
美代の恥唇は、結婚10年とは思えぬ初々しさだった。
「美代は、良夫君が初めての男だったのかな?」
首を横に振ったので、
「違うのか!いつ、誰と?」
「ここにお世話になるようになって2年後、21歳の時に・・・あの・・・社長さんに・・・」
「何?親父に処女膜破られたのか!」
「その後・・・年に7~8回・・・奥様がお出かけになる、ご旅行の夜に・・・」
俺は足首を摘まむ美代の手をそのまま足首に縛り付け、足が閉じないようにした。
そして、バキューマーで恥クリを吸い出し、皮から剥き出た恥クリをバキューマーに内蔵されたバイブで苛めた。
「ヒィィィィィィィィィィ~~~もう堪忍してくださいぃぃぃぃぃぃぃ~~~」
ピュピュピュと潮を噴きながら、美代は華奢な身体に縄を食い込ませて、何度もイキ狂った。
俺は、美代の乳首を洗濯バサミで挟んで、その洗濯バサミに電マの振動を与えた。
恥クリと乳首が激しく振動して、潮が止めどなく噴き出し、美代はついに白目を剥いて気絶した。
俺は容赦なく美代の乳房を揉みしだいた。
挟まれた洗濯バサミが上下に揺れた。
そんな責めにも美代の身体は反応して、恥穴の奥から熱い淫蜜を垂れ流し、快楽の表情を浮かべていた。
「美代・・・お前は実はマゾじゃないのかい?」
羞恥に頬を赤く染めた美代の恥裂に手を伸ばし、熱い恥穴に人差し指を差し入れた。
「縛られて恥ずかしい穴を弄られるの、気持ちよさそうだな・・・」
俺は、中指にスキンを被せ、美代の淫蜜をまぶして肛門に入れた。
「ウウッ・・・アアア・・・」
「ふふふ・・・肛門も気持ちいいようだな、美代は・・・こうやって両方の穴をズボズボさせると、感じるんだな・・・」
美代の恥穴と肛門に差し入れた指を動かしてやる。
二穴同時に指で穿られると、美代の恥裂の奥からドロドロと淫蜜が溢れ出てきた。
「アァ~~~せ、専務さん・・・私は・・・アァ・・・恥ずかしいのに、気持ちいい・・・」
腰をガクガクさせながら、ついに美代は素直に羞恥快楽を告白した。
俺は、恥じらいと快感の狭間で揺れながら、いつしか羞恥と快楽が同じものになって悶える美代の反応を楽しみながら、じっくりと指で二穴を穿っていた。
やがて、美代は再び意識朦朧となり、
「アウアウウ~~・・・わ、私はマゾ・・・アァ~~」
と口走った。
「やっぱり、美代はマゾなんだな・・・俺も、美代のイヤらしい身体を苛めてみたかったんだよ・・・美代、自分からおねだりしてみろ・・・”美代のイヤらしい身体を苛めて下さいって・・・」
マゾ発情に身震いしながら、美代が、
「美代の・・・イヤらしい身体を・・・苛めてください・・・アァ~~」
その瞬間、美代は仰け反りながら縄を食い込ませ、イッてしまった。
俺は美代の身体を持ち上げ、手首足首を縛ったままうつぶせにした。
尻を高く上げた状態で晒された肛門にローションを注入した。
そして、ボコボコととしたアナルディルドにコンドームを被せ、肛門に挿し込んだ。
「ンガアッ!クフウウウ・・・」
指よりずっと太いシリコン製の異物が、美代の肛門をメロメロさせながら貫いていった。
「美代・・・ボコボコして気持ちいだろう?」
俺はディルドを奥まで押し込んだ。
そして、美代の恥穴に、俺のイチモツを挿入した。
「アァァァ・・・そ、それは専務さんの・・・」
「生チンポだよ・・・やっと、美代と男と女の関係になれたねぇ・・・」
前後の穴が埋められ、恥穴と肛門の中でイチモツとディルドが擦れ合うと、今まで経験したことのない快感が美代の頭の先まで突き抜けた。
「ヒィィィィィィィィィィィィィーーーーー・・・」
俺は、強烈に締め付けてきた美代の恥穴の中に、ドクドクト精液を解き放った。
俺に肛門と恥クリを虐げられた美代と、妻に肛門とイチモツを虐げられた良夫は、貞操帯をつけられて夫婦の営みを禁じられた。
愛し合う夫婦は性器で愛し合うことを許されない性の奴隷となった。
そしてガレージの2階の2つのヤリ部屋には、それぞれ隠しカメラが2か所ずつ仕込まれて、良夫と美代が凌辱されていく様子が記録されていった。
映像の中では、美代の絶叫響き渡った。
美代は尻を高く掲げる格好で縛られ、肛虐を受けていた。
アナル用のバイブ、ディルド、直径4㎝もある球がいくつも連なるアナルボール・・・
ディルドとバイブで虐げられてきた美代の肛門に、直径4㎝のアナルボールが入れられた。
俺が手でアナルボールにローションをまぶし、肛門にアナルボールを入れて行くと、美代の肛門が思い切り拡がり、
「ウゥゥゥウゥゥゥ~~」
と美代が唸るが、最大径を過ぎると一気にニュルンと肛門に呑み込まれ、
「アァ~~ン・・・」
と喘ぎ声を上げた。
一つ、また一つと美代の肛門にアナルボールが呑み込まれていった。
「ウゥゥゥウゥゥゥ~~アァン・・・ウゥゥゥウゥゥゥ~~アァン・・・」
美代の膝がガクガクと震え、直径4㎝アナルボールが腸内に入るおぞましさを感じさせた。
今度は、埋没させたいくつものアナルボールが、一つずつ引き出されていった。
肛門がブワッと開き、中からアナルボールが現れると、
「アゥウゥゥゥ~~~」
と呻き、最大径を過ぎるとニュルンと排泄され、
「ハアアン・・・」
と喘いだ。
ゆっくりと引き出されるアナルボールを、俺は3つ目から少し早めに引き抜いた。
ニュルンポコポコポコポコポコ・・・
「ウアアアアアアアアアアアアアアア~~~~~~」
美代は仰け反るようにして連続排泄の快感に吠えた。
「あなた・・・そのアナルボール、凄いわね・・・私も買おうかしら・・・」
「お前が使いたがると思って、二つ買っておいたよ。」
「さすがあなた、こういうところは、夫婦の息がピッタリね。」
久しぶりに妻とキスをした。
「たまには夫婦でヤルか?」
「そうね・・・頂こうかしら。」
この夜、美代の調教動画を見た妻が欲情し、約2年ぶりの夫婦の営みに興じた。