スワッピング体験談

続

前回からの続きですね。

スワッピング掲示板で知り合ったご夫婦とは
今だに関係を継続させており、

直線距離で700km程度でしょうか、
お互いの中間地点に宿泊して、
月１～2回程度楽しんでおります。

ここまでは
前回の末尾に記しておりましたね。

今回は近況報告になります。

知り合って2年ちょい…
今や旧知の間柄って感じで、

旦那様も今では抵抗なく口での奉仕をご要望されますし、
奥様も同様…
舐め犬？？？の様な存在に成り下がってしまっております…

とある日の事です。

いつもの様に中間地点へ私は新幹線で向かい

ご夫婦の車でピックアップして頂きます。

ご夫婦のワゴン車を見付け、歩み寄って行きますと
後部スライドドアが開き…
そこには…
待ち焦がれた奥様が、にっこりとした
いつもの素敵な笑顔でいらっしゃいます。

奥様は綺麗な美人という訳では無いのですが、
愛らしく、年齢よりはかなり幼く見える
可愛らしい感じで…
正に私のド・ストライクの女性でして…
大好き…いや…愛してる…
と言っても過言では無い位なんです。

挨拶もそこそこに
まるで遠距離での恋人に会ったかの様に
奥様と抱き合い…唇を重ね…
舌を絡めあいます。

私の至福の一時です。

スベスベの生脚を堪能しながら、
スカートの中へ手を滑り込ませ…その秘部を確認します…
何時も、その秘部はショーツにまで浸みる位に濡れており、
指の愛撫では可哀想な程ですので…

直ぐに奥様の脚の間に割り込み…
生脚に頬刷りしながら、割り込んで行きますと…
今日も私の大好きな…白のショーツを身に着けて来てくれております。

じんわりと湿ったクロッチ部分に
鼻と唇を押し付ける様にして
数週間ぶりの香りを堪能します。

そして、
浸みたクロッチ部分をめくり…

裏地にまで糸を引いた奥様の愛液を
舌で綺麗に舐め…

艶々に濡れた秘部の陰唇を広げ
隅々まで綺麗に舐め、
陰唇の中が綺麗になると
アナルも中まで舌を入れて綺麗に舐めとっていきます。

宿への道中は約1時間…

疲れさせては可哀想ですので、
いかさない様にピンポイントへの愛撫は断続的に

それでも宿への道中…
奥様は何度か絶頂を迎えてしまわれますので、
チェックインの時はグッタリとされております。

部屋に到着しても、少し休ませてあげないと…
と思う位にグッタリとされておりますので
ベッドへ横にしてしばらく休憩…
旦那様もそんな奥様に添い寝してあげております。

私は手持ちぶたさに、ウロウロしたり
テレビ見たりしておりましたが、

何となくベッドへ…

グッタリした奥様では無く
旦那様の隣へ…
右奥様　中央旦那様　左私…
って変な配列ですね。

横になっても暇だなぁーっと
何気に下を見ると…
旦那様のズボンの膨らみを発見…

大丈夫ですか？
っと聞くと…

さっきの妻とのからみを見てから納まらなくて…
っと…申し訳無さそうにおっしゃいましたので…
奥様のお礼に…と

そっと膨らみに手を乗せて
上下に擦っていると…
ジーンズの上から解る位に硬くなってきました。

少し上体を起こして
シャツのボタンを外し…ベルト…ジーンズ…と
はだけさせて
ボクサーパンツの脇から
隆起したペニスを引っ張り出しました。

ズボン越しでは無く、直にカリの部分をそっと擦ります。

旦那様の息が荒くなり…更に怒張するペニスを見ていると
何だか愛おしくなり…

そのまま乳首に舌を這わせながら
ゆっくりと軽く手を上下させます…

それをしばらく続けると逝きそうになられますので、
一旦止めて
下へ降りて…
旦那様の下腹を枕にして…
真っ赤に怒張したペニスをそっと口に含みます。

これも数週間待ち望んだ感触で、
激しく舐め上げてあげたい衝動に駆られ…
頭を起こしてグライドさせようとしましたが…

旦那様からそっと頭を抑えられ、
そのままで舐めて下さい…と…

下腹を枕にして、横を向いて咥えてるだけですから
上下にグラインド等出来ませんので、
口の中に含んだ亀頭を
舌を使って…ゆっくり愛撫してみました。

しばらく…30分位舐めていると
萎えて来ます…

気持ちよく無いですか？
っと尋ねると…

そんな弱い刺激で、延々と愛撫されるのが好みだそうです。

奥様には嫌がれるから言えない…と
おしゃっておりました。

萎えてきたペニスを口に含んだまま
クチュクチュとやってると…
また勃起して口いっぱいに広がってきます。

この一時も
奥様のクンニ同様…
至福の一時です。

しかし、ペニスを舐める行為等…
旦那様のペニス以外は経験もありませんし、
想像もしたく無いんです…
旦那様のペニス限定…と言った感じでしょうか？？？
不思議な感覚です。


そうした至福の時を
長い時は2時間位でしょうか？
楽しんでおりますと

回復した奥様が加わって来て、
更に至福の…

唾液を交換しながらのWフェラや

旦那様の物をフェラしながらの
奥様のフェラを堪能する事が出来ます。

そんな一時も旦那様の挿入を促すサインで終了です…

いつもの様に結合部を舐め…
一旦抜かれたペニスに付着した奥様の愛液を丁寧に舐めとり
再度、奥様の膣内へ導き入れ…
クリトリス…アナル…と丁寧に舌をつかって愛撫します。

段々と旦那様の絶頂が近づくと…
最後は必ず…
私の口を使ってくれます。

この時も膣から抜け出たペニスを
口いっぱいに頬張り…
懸命に唇…舌を使ってグラインドさせます…

亀頭が信じられない位に怒張して…

いよいよ…あの瞬間だ…

待ちわびた様に舌を使って、
精子が喉奥に入らいように蓋をします。

間髪を入れず注ぎ込まれる精子…
それを一気に吸い取り…飲み干します。

鼓動が収まっても…
しばらくは口に含んだまま…
私も余韻に浸ります…

まるで、女になってしまったかのような
この一瞬…
麻薬の様で…
忘れられません…

もし…
アナルに挿入されて…
…
アナルの中で…あの怒張を味わい…
…
あの勢いで放出されたら…
…
失神してしまうかも…
…
そんな妄想が頭より離れなくなってしまいます。
…
しかし…
それは、旦那さまから要求されない限り
自分の口からは…
到底…言えないですね…

そんな興奮からも覚めて
就寝に着くのですが、

日常生活では…
セックスレスに近いらしく…
他人に抱かれている妻を見て…
嫉妬心から愛情を再確認出来る様な事をおしゃっておりました…
私には理解しづらいですけど…

しかし…せっかく愛情を再確認出来て申し訳無いのですが、
ここからは…
私の時間です。

順番も変更です。

旦那様-私-奥様の並びで就寝します。

寝るまでの間、奥様と抱き合いながら
激しい…唾液を絡めた…キスを続けながら

お互いの物を刺激しあいます。

奥様が上になり…

薄暗い部屋の中で、浮き立つ様な白い乳房が
妖艶さを増し…
ペニスも痛いほど怒張してきます…

奥様が脚を開き、膣口付近にペニスをあてがい
腰をグラインドさせます…

濡れた陰唇が亀頭に絡まり…
得も言われぬ快感が押し寄せて来ます…

更に興奮した奥様が膣口から中へ導き入れようとなさいますが…

ここは旦那様との約束…

快感に負けそうになりますが…

ぐっと我慢して…腰を引きます…

もう…爆発寸前ですので…

いつもの様に69の体制をとって頂き…

奥様の陰唇全体を顔に押し付けて頂きます。

激しくグラインドされながらのフェラ…

顔中が愛液にまみれ…奥様の香りで一杯です…

グライドが一層激しくなり…

絶頂が近いことを予感させます…

一瞬動きがとまり…波打つように身体を上下され…

同時に我慢の限界だった私も全てを
奥様の口内へ放出します…

奥様をぐったりと私に体重を掛けてきますが、
そのままの体制で、
奥様の秘部へ顔を密着させたまま、
チロチロとクリトスは避け
陰唇まわり、膣口、アナルを舐め続けます…

時折、ビクッと反応されますが、
優しく…ゆっくりと…奥様の気が済むまで…

これも奥様の好みです。

ご夫婦共に似てますね。

長くなりましたので

続きは次回で！

御高覧感謝致します。