スワッピング体験談
よく読まれている体験談
2020/02/04 21:45:19(epKT0UDQ)
2週間後、友人宅に集まりました。
まずは自分とカオル。
それを見届けたあと、妻とケンジの順番がやってきます。
「宜しくお願いします」
ケンジは妻の肩を優しく抱き寄せキスを始めました。
緊張感や息遣いが痛いほど伝わってきます。
「脱がすよ?」
見慣れたパステルブルーのかわいい下着。
「似合ってるよ」
「ほんと?嬉しい。ありがとう」
恋人さながらの言葉を交わし、素肌をさらけ出していきます。
「いやっ・・・」
妻はコンプレックスのAカップを両腕を使って隠す。
ケンジは器用に合間から乳首をほぐした後、パンティに指を引っ掛けゆっくり脱がしました。
「嬉しいな、感じてくれてたんだ」
妻のパンティはイヤラシイ糸を引いていました。
20/02/04 21:45
(epKT0UDQ)
ケンジはボクサーパンツを自ら脱ぎ捨てます。
鍛え上げられた肉体にぴったり合う巨大なイチモツ。
既にギンギン。血管もばっきばきに浮き出ていました。
「触ってみて」
恐る恐るその巨根を不慣れな手つきで撫でる。
裏スジをなぞるたび、巨根は大きく跳ね上がります。
ケンジの誘導で口に軽く含ませた後、今度は妻への本格的な愛撫が始まりました。
「あっ・・・んっ・・・はぁ」
妻の意思とは無関係に声は漏れ出し顔も歪む。
「無理かも。イキそう・・・」
ピクンっと可愛く跳ね、妻は昇天。
必死に胸を隠し続けていた腕はダランと力が抜け、コンプレックスのAカップはいつの間にか無防備に晒されていました。
ケンジは素早くゴムを取付け、妻の股を開きます。
「力抜いて?いくよ」
返事をする余裕も与えず、妻の割れ目に巨大なちんこを埋めていきました。
最初は「ちょっと痛い・・・」なんて言ってたのに。
「あっあっこれ。すごい広がるし奥に届くっ・・・」
妻の膣に馴染みだしてきたのがよく分かりました。
20/02/04 21:45
(epKT0UDQ)
「欲求不満は解消されそう?」
この行為に及ぶ半年前。
妻は酔った勢いで「欲求不満」だと口を滑らせた事がありました。
それを覚えていたケンジがこのタイミングで妻に言葉をかける。
「そういう事いわないで。あっ・・・んっ」
ケンジは速度を上げました。
「ダメ・・・イクっ・・・」
2度目の昇天。しかしケンジは動きを止めません。
「止めて・・・んっ~むり~!」
必死にしがみついて懇願する姿はとてもエロく、俺の股間は膨張を抑えきれません。
「ぬこっか?w」 隣のカオルさんが慣れた手つきでちゃちゃっとゴムを取り付け2度目の挿入。
「何してんの~・・・ちょっあぁ~イクっ!」
一度のエッチで3回も昇天する妻は見た事がありません。
ケンジも妻に合わせ射精。
20/02/04 21:46
(epKT0UDQ)
交わっている俺とカオルさんを置き去りにして妻は風呂場に連れ去られて行きました。
「大丈夫だって。同じ屋根の下なんだからw」
心配する俺をなだめるカオルさん。
暫くすると風呂場から妻の声が聞こえはじめました。
「あぁ~むり・・・イッたから!」
「おっきいい~おっきいから~」
「ちょっと待ってっ気持ちいい!んっイクっ!」
威風堂々といった感じで風呂場から帰還するケンジ。
それに対し、ちょこんとケンジの影に隠れている妻は視線も合わさず俯き気味に下着を着けはじめました。
「2回もセックスしちゃったから。ちょっと恥ずかしいんじゃないかな?w」
ケンジは笑顔で嬉しそうに答えていました。
このあと4人で外食して解散。
(ちょっとやりすぎたかな?)
なんて帰宅したあと反省してると妻からまさかのおねだり。
おねだりなんて絶対しなかったのに。
「欲求不満解消されなかった?w」
「ばっかっ!!!!そんな事聞くなっ!!!」
仲良しが継続出来て良かったです。
20/02/04 21:46
(epKT0UDQ)
良かったですね。可愛い奥さん…大事に解消してあげて下さいね。あまりに生々しくてこっちがムラムラ収まりません笑
20/02/05 06:12
(7wJAhWnC)
いやはや素晴らしい体験でしたな
夢中で読んでしまった
私も股間を膨張させてしまいましたよ
20/02/05 08:22
(m9tZAcHM)
コメントありがとうございます。
昨夜、妻とした会話になります。
「ケンジ褒めてたよ?耐久力に優れた丈夫なマンコだって」
「・・・なにそれ褒めてるの?w」
「また使いたいってケンジからお願いされたんだけど・・・どう?」
「しらない!そんなん言われても嬉しくないし!」
「イキまくってヒクヒクしてた時もセックス続けたんでしょ?大丈夫なの?」
「うん。大丈夫だったよ。全然平気」
「話変わるけどケンジのチンコどうだった?」
「たくましい印象かな」
「デカいって事?」
「大きさもそうだけど、ずっと硬かった印象かな?」
「ああ、聞いたよ。お前ずっとチンコ放さなかったんだって?」
「それは言いすぎ。私はお願いされてしただけです!」
「ケンジにお願いされて何されたの?」
妻はチンコを握るように指を丸め上下に動かす。
「コキコキ?」
「そそ!」
「他には?」
「しゃぶしゃぶ」
「他には?」
「お股を使ってあげた!」
「パイズリは?」
「・・・」
コンプレックスのAカップ。
話題を持ち出すとあからさまに落ち込むw
それと近々2回目の夫婦交換を行う予定です。
20/02/07 20:19
(ymN.zqci)
早く続きを頼みます
待ちきれないよう
20/02/12 23:39
(zUAIKppo)
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