僕も中学生の時似た体験してますよ。僕も公園のトイレでオナニーして帰るが日課でした。中学生頃って同じだと思いますよ。やはりおじいちゃんに声かけられて個室でおちんちんを舐められた。当時は勿論童貞だし、まだ毛がうっすらでした。それにしっかり皮かぶりの包茎おちんちんでした。精力旺盛な年頃だから気持ち良ければ何でも良かったし、、オナニーよりも気持ち良かったぁ。そんな変態行為でおじいちゃんの自宅に招かれるまでになった。中学生の男の子は全裸にされておちんちんから金玉袋と更にお尻までも愛撫されるまでになった。「小さくてぷりっとしたお尻も可愛いってアナル穴舐めも体験しちゃいました(。>槌<。)まだ中学生男子で勿論童貞の男の子は、フェラチオとアナル穴舐めでも射精してた。主さんと同じ女性よりも男性に目覚めてましたね。毎日に自宅にお邪魔してれば奥さんにもあってしまいました(。>槌<。)ある時に僕がおじいちゃんに愛撫されている時にパート終わった奥さんが帰って来た。僕がおじいちゃんの顔に跨がってアナル穴を舐められ身体を反らしてました。「この男の子なのね( ̄ー ̄)ニヤリ」って近づき僕のおちんちんをぱくって咥えた。「えっ、あわわわぁ~ぁ(。>槌<。)」おじいちゃんにアナル穴舐めと舌をズブズブとほじくられている。奥さんにはおおちんちんをぺろり、もぐもぐと食べられちゃいました(゚∀゚)アヒャ「こんな綺麗なおちんちんで毛もちょびっとだから勿論知らないんでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ」「その快感はまだなぁ。」「だったら私がもらうからねぇ。」って馬乗りされた。僕にとっての初体験はゲイおじいちゃんの奥さんでした。女性上位で合体したが鍛えられていた僕はなかなか射精できなかった。フェラチオとオナニーしか知らない少年は女性性器に包まれる事の刺激が直ぐに快感にはならなかったんです。「あ、ああ~ん、この子本物に童貞なのぅ~ぅ。久しぶりの肉棒はこんなに硬くて長ぁ~ぁ。もう何年ぶりかしらぁ?あたしの方が逝っちゃう~ぅ(。>槌<。)」って熟女奥さんの方が身体震えてた。「○○君本で見てたおっぱいが目の前にある。」「うん。」「君の好きな様に触ってかまわんよ( ̄ー ̄)ニヤリ」僕は初めての女体に更に興奮する。勿論奥さんと繋がったままですよ。「あっ、中で膨らんだ~ぁ(。>槌<。)」って奥さんが腰を浮かせた。「ずぶっ、ズブズブ。」って僕のおちんちんが根本まではいちゃった?「逞しくて、硬いのがあ~ぁ(。>槌<。)って奥さんが腰を下げた。そしたら僕の目の前に大きなおっぱいの間に顔がぷにゅぷにゅとうずくまる。「そらぁ、赤ん坊の時の事思い出して吸ってみ。」「うん、お母さんのおっぱいだぁ~ぁ。」って懐かしくて吸い付いた。「あっ、その刺激も久しぶりよう~ぅ。もっと強く吸って~ぇ、噛んでぇ~ぇ。」「うん。」「それから腕立て伏せできるだろう。手をここらへんでやってご覧( ̄ー ̄)ニヤリ」「うん。」「そらぁ、1~ち、2~ぃ、3~ん。」っておじいちゃんの掛け声に合わせて僕は腰と身体を上下に動かし始めた。「(´;ω;`)ウッ…、突き刺さるわ~ぁ。」って奥さんのまんこに外れそうで、外さずに抜き差ししちゃいました。数回腕立て伏せしてたら、僕の身体に変化があった「おじいちゃんいつものおしっこが出ちゃう。」「そうか、そうかもう少し我慢しなさいね。」「童貞の男の子に犯されている気持ちはどうだ?」「凄っ槌(′д槌)槌、何でこんなに我慢、ああぁ。あたしの方がもう~う。」「俺が育てた男の子は立派だろうよ( ̄ー ̄)ニヤリ」じゃぁ、しっかりと受けてあげろよ。」っておじいちゃんは僕のアナル穴を舐め始めた。「おじいちゃん僕それされると出ちゃう~う。」「いつもみたいにおもいきり出しちゃえ~ぇ。」「あっ(。>槌<。)、ああ~ぁ、出る~ぅ。」って奥さんのまんこに射精しちゃいました。「うわぁ、勢いよく当たってる~ぅ(。>槌<。)それに濃いのがあ~ぁ、あなた私とこの子のが出来ちゃうかも~ぅ。」「嬉しい事だろうよ、童貞少年に孕ませてもらえるなんて幸せでしょ(-д☆)キラッ」って僕の初体験でした。後から聞いた話ではおじいちゃんは若い頃からゲイさんだった。年下の奥さんとは世間体の為だけに結婚したらしいだから2人はほとんどセックスしてない。そこに精力旺盛の僕が奥さんの慰め役として加わった。だから奥さん妊娠した子種は僕が提供している。中学生時代は学校帰りに奥さんを抱くか、おじいちゃんに抜いてもらってました。2年生終わりまではほぼ毎日やりまくった。
...省略されました。