スワッピング体験談

うちはどちらかと言えば裕福な家庭で父は社会的信用のある仕事をしていて、
母は良妻賢母な人でした。決して美男美女ではありませんが見た目は父が細めで
賢い感じで母は太目で愛嬌がある感じです。その一人息子が私で母に言わせると
２人を足して割ったような感じといいます。まあ２枚目ではないですが成長が
いいと言われます。そのためか精通は早くオナニーも早くから始めました。
ある僕の誕生日のときに３人で誕生会をしてプレゼントの時に父が真面目な顔で
「これからお前に話したい事があるがその前にこれを見てくれ。」というとビデオの
スイッチをいれます。するとそこに裸の父と母、そして伯父と叔母が
映りました。僕は父と母を見ると目がそのまま見るように促します。そして
父と叔母、母と伯父に分かれてセックスが始ります。その時初めて自分以外の
性器を見ました。父のは小ぶりですが亀頭に段差が、伯父さんは長めですが細いように
感じました。また母は陰毛が濃くビラが小さめですが叔母はパイパンですがビラが
大きかったです。そして2組のセックスはフェラからはじまりクンニと同じように進み
挿入もほぼ同時です。伯父は父と違い巨漢なので母とは野獣な感じでバスんバスんと
画像でも迫力が、伯母は細めなので父とする姿は高速な感じでした。そして２組はやはり
ほぼ同時に終わりました。父たちが離れると母、伯母のあそこからは中出しの証拠の精子が
垂れます。そしてビデオが切られると「お前にはショックだったと思うが私達は夫婦交換、
スワッピングが趣味なんだ。そして、兄弟でやっている。お前はどう思った」と父に
聞かれますがショックと興奮で話せません。「どうだ、興奮したか、お前がオナニーして
大人になっているのは知っている。教えてくれ」というので頷くと「軽蔑するか」と聞かれ
首を振ると「そうか、やはりお前は私達の子だな。なあ、お前は近親相姦に興味あるみあい
だな。部屋にそういう本やビデオがあった。しかも熟女のも」と言われ真っ赤になって俯いて
いると「お前、母さんみてどうだった？興奮したか」と聞かれて返事に困っていると「恥ずか
しがる事はない。この前お母さんといいながらオナニーしていただろう。」と言われて顔を
あげると「じゃ、続きみてみろ」と父が再びビデオのスイッチを押すと今度は伯父と伯母、
そしてもう一人従姉妹の美紀姉さんが映っていました。そして美紀姉さんは伯父、伯母の
性器を舐め舐められそして伯父のものを受け入れながら伯母のマンコをなめていました。
それをみて私の中で何かが変わりました。「どうだ、興奮したろう。近親相姦もみんなで
認め合いすれば問題ない。お前はどうしたい」と再び聞かれて「本当にいいの？僕は
お母さんとしてみたい」というと母が「かいちゃん本当にいいの？後戻り出来ないし後悔
しない？」と聞くので「後悔なんかしないよ」というと父が「わかった。今年の誕生日
プレゼントはお母さんだ。お前にお母さん譲ろう。お前は女の人したことはないよな」と
聞くので「まだないよ。〇学生だし」というと「母さん、よかったな息子の童貞もらえるぞ」
とうれしそうに言います。母も満面の笑みで頷きました。