少し話が長なります。
数年前の話です。
私の彼女は一回り年上でした。
年上の彼女は何でもしてくれました。
体の相性も良くてフェラも何時間も舐めてくれるしいつでも股を開いてくれる。
そんな彼女には色んなSEXを教えました。
乱交、SM、露出、スワップなど。
しかし彼女はスワップを1番嫌がった。
私が他の女性と交わってる姿を見たく無い!そんな事をずっと言っていた。
彼女が出した条件は私達と同じ年上彼女のご夫婦、カップルだった。
私はネット掲示板で書き込みをして同じようなカップル、ご夫婦をさがした。
すると静岡県焼津市って所から掲示板に返事が来た。
私と同じ年で彼女も一回り年上!全く同じカップルだった。
彼女に話すと喜んで会ってみようって事になり。
静岡県浜松市で会う事になった。
ファミレスで、待ち合わせするとカップルが来ました。
確かに彼女の方が年上に見えた。
コーヒーを飲みながら小声でエロい話をした。
でも向こうの彼女の顔が冴えない?
話をしていても彼女だけは俯いている。
こちらとしては時間も無いしどうするか決めたい所でした。
その胸を話すととりあえず出て人気の無い所に行きましょうって事になりました。
だけど浜松市などわからない所なので2台の車で海の方面に。
私の彼女は時間が勿体無いと言って車の中でフェラをしてくれてました。
車を止めて海岸に出ました。
人はいません、私の彼女はもう我慢できないからと座るとまたフェラ。
それを向こうのカップルは見てます。
私は男性だけを呼ぶとどうやら彼女に話をしてないで連れて来たと言う事でした。これでは時間の無駄だから私達はここで多少遊んでから帰りますと言うと。
彼は私も混ぜて下さいよ!
何を自分勝手な事を!
そっちはそっちでやれば良いよ。
こちらには干渉しないでくれよ。
すると向こうの彼女が近づいて来て。
私達に見せて下さい!お願いします。
私はではここに彼氏と来て2人でオナニーして下さい。
カップルは2人並んで性器を出しオナニーを始めた。彼女は真っ赤なスケスケのTバックを履いていた。
私は自分の彼女を2人の目の前でM字開脚させて手マンしてやった。
カップルの彼女は潮吹きが出来ないとの事だったので見せつけた。
彼女「私の」はカップル目掛けて勢い良く潮を撒き散らした。男の方は潮を飲みたい飲みたいと叫びながらオナニーしていた。彼女「カップル」の方はオマンコに潮が掛かり自分の愛液と混ざり合いながらオナニーの手が早くなり声をあげていた。
完全に私は主導権を握ったと思った。
このカップルとはスワップなど出来ない。それならここで見せつけるなり遊んで帰せば良いと思っていた。
男の方はオマンコ舐めさせて下さいと懇願していたが自分の彼女のマンコ舐めろ!
そう言うとシコシコしながら寝そべり彼女「カップル」のマンコをペロペロと舐めていた。彼女も声を上げていた。
私はその姿を見ながら彼女「私の」にフェラをさせた。
バックで挿入したいと言ったのでバックで挿入。結合部分を相手のカップルに見えるようにしてやった。
向こうの彼氏が気付き結合部分をクリを舐めて来たので彼女「カップル」におい!そのまま玉舐めろと命令すると舐めて来た。ガンガン突いて放出しそうになったので彼女「カップル」の顔を固定して顔に出してやった。
彼氏には悪かったので彼女「私の」のマンコを、顔の近くに置いて潮吹きをしてやり潮を飲ませてやった。
その後カップルのSEXを目の前で見てやり時間がないので私達だけホテルに行った。
カップル男から謝りのメールが来たが彼女に言って来ないのはルール違反だよ。
時間の無駄になる!こちらも時間があまりある方では無いから…
返信は謝りばかりでもう一度会いたいです!そればかりだった…
彼女に話すと私は嫌だ。と言うので2度目は無かった。
スワップは難しい。
同じ価値観、相手を労わる気持ち、何より自分よりも相手の女性を楽しませる事を考えなければ出来ないな!そう思った経験だった。
だが向こうの年上女性のマゾ性、それと真っ赤なTバックがめちゃくちゃ似合ってエロい女性だったがあの彼氏では彼女のマゾ性に気が付かないだろう。
自分だけ良ければ!そんな男性だったから…