スワッピング体験談

６月のことですが
旦那と休みを合わせて遊びに行きました。
イロイロ調べていつもの温泉のある所へ。
土日は家族連れも居ると思うので平日を選びました。

旅館に到着すると早速イロイロと見回って
露天混浴も小さいながらにあることを旦那が確認してきました。
露天は混浴しかなく水着もオーケーなところでした。
当日は何もなく、露天の混浴に旦那と入り普通に過ごしましたが
２日目にはツーリングであろう二人組の男性が到着。
２０代。。半ばか、後半か・・・
旦那が話しかけていつまでいるのか確認。
露天風呂も良いですよ！とおススメしたその晩
男性が入っているかは分かりませんでしたが、入ってみると
ツーリングの男性一人が入っていました。
私はタオルで胸を隠し入ると
男性Aはすみませんと出ようとしたところで私は声を掛けて良いですよと言いました。
男性は遠慮しながらもお風呂につかり世間話をしていると
少し熱くなってきたので一応胸を隠しながら浅めの岩に座り
下半身だけつかる格好です。
男性は見ないようにしていましたがチラチラ見ていますｗ

よく来るんですか？と聞くと
ええ！よくここに来てます。
女性が入っているのは初めてです。。。と
おばさんでごめんなさいね！って言ったら
そんなことないですよ！と言ってくれたので
ちょっとサービス気味にオッパイをチラチラ見せるように
動き、男性の反応を楽しんでいると男性はこちらを凝視しているようで
そっち良いですか？と聞いたら、え！？と言ったんですけど
返事を待たずに男性のところへ。
お友達は？と聞くとちょっと買い出しに行ってますとのこと。

男性に熱くない？と聞くとチョットと言ったので
涼んだら？と言うと困った顔しながら私の横に腰掛けました。
男性はタオルは持ってなかったのでおちんちんは丸見えで
半勃起状態でした。
私は素知らぬ顔で中身のない世間話をしながら
男性Aに体を寄せて男性Aの腕がタオル越しにオッパイに当たるようにすると
男性Aは少し腕を避けましたがそれは最初だけでした。
男性Aは徐々に私のオッパイに腕を押し付けてくるようになり
私は話しながら男性Aの腕を取り私の太ももに導き
私も男性の太ももに手を置くと男性Aは肘で私のオッパイをつつきながら
私の太ももを少しずつ撫でてきました。
話を続けながら私も男性Aの太ももを撫で、男性の手を取ってオッパイを押し付けると
男性Aは私の手を握ってきました。

私は両手で男性の手を握り抑えてたタオルをわざと落とし
男性Aの腕に直接オッパイを押し付け、熱くなってきちゃった！
と言って私のアソコに手を導きました。
手は抵抗なく私のアソコを触り、私は感じてしまいました。
男性Aのおちんちんは完全に勃起していました。
私は少し足を開き、男性Aが触りやすく、
そして凄くなってる！と言って男性Aのおちんちんを握ってあげました。
凄く硬くなってて動かすとびくびくと反応していました。
お互い触りあいをしてたんですが熱くなりすぎを抑えるように
上がりましょうか？と言って上がりました。
男性に部屋番号を聞いてお互いの部屋に戻りました。
男性AがこのことをBに話すかどうか。。。

食事を終えて旦那が男性の部屋に行き一緒に飲むことを提案。
男性たちは快く迎え入れてくれました。