スワッピング体験談

去年の盆休みでした、妻が仕事で帰省の予定もなく、そんな時でした。
急に妻が２日の休み貰えたと言ってきたのですが、いまさら何処へ行く事も出来ずにいると、
同僚が俺の実家へ来ないか海も近いしお子さん喜ぶぞと言ってくれました。
妻に相談すると即，行きましょうよ健君も喜ぶからと息子と３人で行く事に。
同僚も奥さんとお子さんを連れ彼の車に同乗させてもらいました。
彼の実家は車で３時間くらいで疲れるほどでもありませんでした。

彼の実家は農家で家も大きくご両親とお兄さん夫婦とお子さん２人で住んでいました。
空き部屋がいくつもあり旅館など必要ありませんでした。
さっそく海へ同僚家族６人です。
彼の奥さんよし子さん三十代、妻も三十代色気盛りでした。
子供手前ビキニなど無理でおとな目のワンピ水着でした。
それでも他人妻、股間に目が行ってしまいます、彼も同様でした。
互いにそれぞれの嫁を見てはニンマリスケベ親父同士でした。
夜は食事に出掛けました。
いい気分で帰り道、温泉施設があり貸し切り露天風呂の看板が、
彼がどうだい入ろうかみんなでと言うので私は賛成でしたが妻が少し？
でも彼の奥さんよし子さんが入りましょうと言ってくれ皆で入る事になったのです。
子供達は露天風呂大喜びで奥さんよし子さんは隠すことなど無く陰毛もオッパイも丸出しでした。
妻も仕方無く全裸に毛の少ない妻のワレメが立っててもわりました。
すると彼は妻のワレメを見てアソコを大きくしてきたのです。
よし子さん旦那のソレをみて負けじと私にワレメを見せ付けるのです。
私のチンポも反応し勃起してしまいました。
子供達は岩風呂で遊びまくり大人の様子には無関心でした。
私はよし子さんのマンコに指を入れると彼も妻のマンコに指を
互いに刺激しあいながらチンポをそれぞれの妻のマンコに挿入したのです。
スワッピング夫婦の完成でした。
家へ帰ると布団の上で互いの妻を交換しセックス三昧を。
夜中まで３発は発射したと思います。
朝から互いに腰を押さえながら笑っていました。
また来年しましょうねと言って彼の車で帰路へ。
それから数日後でした彼から電話が来てまたよし子がやりたいと言ってるがどうかなの相談でした。
妻にその話をすると　あっけなく良いよの返事でした。
互いにスケベ妻を持つと大変ですね。