50代の夫婦です。妻とは若くして結婚して、子供が巣立ってから夫婦交換、スワッピ
ングを始めました。当時はスワップ誌があり、そこでお相手を見つけました。お相手は
同年代から上の方で幸いに長期のお付き合いをしていましたがコロナでしばらく中止し
ていましたが昨年から再開しようとしましたが多くの仲間が引退したりしていました。
そこで最近のネットでお相手を探したのですが単独や冷やかしばかりで私達も引退しよ
うかと思っていたところに一通のメールがきました。きちんとした文章で好感がもてた
のですがお相手は20代で初めての夫婦交換とのことでした。妻にお相手の人の事を
話すと若いしもしかしたら冷やかしではないのというのでいくつか相手に質問したり
すると丁寧な返事と画像送ってほしいというと私の注文の画像を送ってくれました。
こうなると断るのもどうかと思っていると熱意あるメールを頂き注文していなかった
のですが顔は隠していましたが夫婦全裸の画像を送ってくれました。そうなるとどう
したものかと思いましたが私達夫婦の普段着と全裸の画像を送りました。向こうは引
き締まり上を向いたあそこに、奥様は中肉中背ながらメリハリのある肉体に対して
お腹が出て大きさは会ってもやや下向きのあそこに、巨乳巨尻ですがお腹もでてる
おじさん、おばさんの画像でこれで諦めるかと思ったのですが、すぐに熱意ある
メールがきてそれを妻にみせて話し合うと、とりあえずあってみないという事になり
メールでその旨をするとすぐにでも会いたいときました。そこで私達が待ち合わせに
使う喫茶店にこれるかとメールを送ると是非という話になり、その週末にあうことに
なり、目印マイナーな雑誌をお互いにもっていくことなり会うことになりました。
そしてその日、待ち合わせの場所にいくとこの喫茶店に似合わない若いカップルが
例の雑誌をもってキョロキョロしていましたがその顔はかつての私の部下で仲人した
夫婦でした。妻がもしかしてというと私が目くばせするとうなずくので彼らのテーブ
ルに向かうと「部長、やはり部長でしたか」と満面の笑みで迎えてくれました。「部長
お久しぶりです」とかつてのもう一人の部下であった彼の妻も笑みで迎えてくれました。
テーブルに座ると飲み物を注文して飲み物が届くとこの店は店員はきませんので、
ようやく彼らと話をはじめました。「久しぶりだね私が転職して以来だね。ところで
メールの内容というか相手は君たちでいいのか?」と聞くと「はい、私達です」と
嬉しそうに話します。「そうか、ところで本当にしたいのか?同年代の方がいいんじ
ゃないのか、私達は君たちの親くらいの歳だぞ」というと「いや、私達は年上、部長
位の年代にあこがれてるんです。部長は知ってらっしゃると思いますが私は両親が
いないし彼女は母子家庭でいわばマザコン、ファザコンなんです。画像送ってくれた
時に部長夫婦だと思ったら妻も絶対にって思ったんです」と興奮して話します。その
時に妻がトイレにと席を立ちます。これは、あなたに任せる=OKの合図です。そこ
で彼らに「どうだろう、もし君たちがいいのであれば場所をかえないかい」というと
2人とも頷き、妻をまっていると妻が「どう」ときくので私が頷くと妻が「今から
うちに来ない?」といつになくご機嫌に誘うのです。そしてそのまま我が家にマイカー
で向かいました。